「ととのいました」のねづっち 謎かけ名人はユーチューバーに

流行語で振り返る平成

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’04年に木曽さんちゅうと漫才コンビ「Wコロン」を結成。’15年にコンビを解消してからピン芸人として活躍している

「授賞式で隣に座ったのが、斎藤佑樹君(『何か持っている……』で特別賞受賞)でした。ボクは野球が大好きなので、ハンカチ王子に会えただけでも感激です」

’10年に「ととのいました」がトップテン入りした、お笑いタレントのねづっち(43)が話す。ブレイクのきっかけは、’06年に出演したお笑いコンビ「スピードワゴン」のラジオ番組だった。

「メンバーの小沢(一敬)さんから、『ねづっちは謎かけが得意だよね』とお題を振られたんです。ボクが何気なく『ととのいました』と言うと、『できましたじゃなくて、ととのいましたかよ!』とツッコミを入れて大ウケ。これはイケると直感して、以後決めゼリフにしたんです」

ねづっちはデビュー4年目の’02年ごろから、謎かけの腕を磨いてきた。

「芸人仲間のコージー富田さんや紺野ぶるまちゃんらと、『謎かけナイト』という飲み会を週5回ぐらい開いていたんです。謎かけが始まると楽しくなって、朝まで飲み明かすことも度々でした」

流行語に選ばれ、ムチャ振りをされることも多くなったという。

「1時間に100個の謎かけをし、ギネスに挑戦するというテレビ番組企画はキツかったですね。なんとか達成できましたが、後半は頭が痺れて……。翌日は疲労でフラフラ。あのペースで働いていたら身体を壊していたでしょうね」

仕事に余裕ができてからは、ユーチューバ―としても活躍している。

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  • 撮影小松寛之

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