くるす・みゆう　フリーライター。人文、社会問題、サブカルチャーなどを主な守備範囲とし、雑誌・新聞・ネット等、メディアを問わず、記事の取材・執筆を中心に活躍。著書多数。

来栖美憂

株式会社SNK　第一ソフトウェア開発事業部 事業部長。 
1993年にSNK入社。『餓狼伝説』や『龍虎の拳』シリーズなど様々な格闘ゲームの開発に携わる。その後、2014年より大阪本社 開発スタジオのプロデューサーとして、『KOF XIV』、『SAMURAI SPIRITS』、『KOF XV』、そして2025年発売の『餓狼伝説 City of the Wolves』など、SNK格闘ゲームのプロジェクトを統括。趣味は釣りと謎解きゲーム。

小田泰之

公式URL 
https://www.snk-corp.co.jp/official/fatalfury-cotw/ 
 
SNK　公式X 
https://x.com/SNKPofficial_jp 
 
@SNK CORPORATION ALL RIGHTS RESERVED.

格ゲーブーム再び！！　話題の「ストリートファイター６」に続き、あの「餓狼伝説」シリーズが26年の時を経て復活する！　いきさつと開発秘話をＳＮＫプロデューサーに直撃した

26年ぶりに復活する人気格闘ゲーム『餓狼伝説』新作の制作秘話をSNKプロデューサーが激白！

上野裕和

「うまくやっていく自信はあります。いまは、国内ではなかなか対戦できないような強いプレーヤー相手に、自分の実力を試すのが楽しみなんですよ」 この男が日本人として初めて海外移籍に挑戦するEviこと村瀬俊介

「日本イチから世界イチへ」人気プロゲーマーEviが日本人として初めて挑むeスポーツの海外の壁

丸山剛史

強敵・中国から歴史的1勝　 市場規模が拡大し、人気プレイヤーは新天地を目指すようにいまや年収は1000万円以上！

拡大の一途を遂げるｅスポーツ！国内競技人口は400万人と言われている。日本は、優勝を目指すために助っ人外国人を起用！彼らも日本への移籍をいいビジネスとし、日本を盛り上げるたに日々練習に励んでいる。

年収は最低４ケタ万円＆賞金も…！日本のｅスポーツチーム躍進を支える「助っ人外国人」の実像

「（身長が）170ないと、正直、人権無いんで」「Aカップも人権はない」など、見た目での差別をあおるような発言をしたプロゲーマーのたぬかな選手。チームからは契約解除になるなど、影響は広がっているが…

「身長１７０センチ以下に人権なし」たぬかな発言が炎上した下地

西原秀

スタッフは見た！週刊テレビのウラ側

連載　スタッフは見た！週刊「テレビのウラ側」Inside story of Television

コロナ禍でテレビ局の制作現場は激変。ドラマ撮影はズレこみ、リモート収録で”ひな壇”芸人たちが煽りをくらうなど様々な影響が出ているなか、ユーチューバー芸人・フワちゃんの評価が上がっているのだという

コロナ禍、リモート収録増加で「フワちゃん最強説」が流れる理由

ゲーム情報誌編集部を経て、フリーランスライターに。ゲーム誌に寄稿しながら、攻略本の執筆も行い、かかわった書籍数は50冊以上。現在は、esports関連とデジタルガジェットを中心にWebや雑誌、ムックなどで活躍中。ゲームやアニメ、マンガ、映画なども守備範囲。近著に「INGRESSを一生遊ぶ！」（宝島社刊）。【Twitter】@digiyas

岡安学

eスポーツの現場から　第5回：ゲームキャスター　岸大河

話題を集めるeスポーツの「現場」にいる当事者たちは盛り上がりをどう感じているのか。今回はeスポーツキャスターの岸大河氏。ゲーマー畑出身の生粋のeスポーツ実況者に現況を訊いた。

eスポーツの現場から　第4回：日本eスポーツ連合（JeSU）副会長　浜村弘一

話題を集めるeスポーツの「現場」にいる当事者たちは盛り上がりをどう感じているのか。今回は日本eスポーツ連合（JeSU）副会長の浜村弘一氏。業界の指南役ともいえる浜村氏に、JeSUの取り組みを訊いた。

浜村副会長が語る、日本eスポーツの「まとめ役」ができた理由

eスポーツの現場から　第3回：ゲームメーカー株式会社バンダイナムコエンターテインメント　原田勝弘

2018年、流行語大賞のトップテンに入るほど大きな注目を集めたeスポーツ。日本国内でも、数々のイベントが開催され、競技人口も右肩上がりだ。その熱狂のど真ん中、eスポーツの「現場」にいる当事者たちはこの

格ゲー『鉄拳』Pが語る「日本でeスポーツを流行らせる方法」

eスポーツの現場から　第2回：ゲーム配信プラットフォームTwitch社　中村鮎葉

2018年、流行語大賞のトップテンに入るほど大きな注目を集めた「eスポーツ」。日本国内でも、数々のイベントが開催され、競技人口も右肩上がりだ。その熱狂のど真ん中、eスポーツの「現場」にいる当事者たちは

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