木戸明

春の番組改編で10年間つとめた『ワールドビジネスサテライト』のメインMCを後輩の相内優香アナに譲ったテレ東・大江麻理子キャスター。そんな彼女を本誌は都内某所で発見。彼女は何をしていたかというと……。

メインMCを後輩に譲っても…テレ東『WBS』大江麻理子キャスターを「日本橋」で発見！

西原秀（2枚目）、中村和彦（3、6枚目）、堀田咲（4枚目）、仲川圭太郎（5枚目）、山田宏次郎（7枚目）

テレビ東京で3月から6月までに松丸友紀アナ、須黒清華アナ、福田典子アナらが次々と退社することが明らかに。とくに’20年3月に退社した鷲見アナからは4年で7人というハイペースだ。一体なぜ退社が続くのか？

「ベテランか若手しかいない」テレビ東京で４年間で７人も女子アナの退社が相次いだ「深刻なウラ事情」

桜美林大学芸術文化学群ビジュアル・アーツ専修教授。’64年兵庫県生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、テレビ東京に入社。世界各地の秘境を訪ねるドキュメンタリーを手掛けて、訪れた国は100ヵ国以上。一方、社会派ドキュメンタリーの制作も意欲的に行い、「連合赤軍」「高齢初犯」「ストーカー加害者」などの難題にも挑む。ドラマのプロデュース作品も数多い。’23年３月にテレビ東京を退社。著書に『混沌時代の新・テレビ論』『弱者の勝利学 不利な条件を強みに変える〝テレ東流〟逆転発想の秘密』『発達障害と少年犯罪』『ストーカー加害者 私から、逃げてください』『秘境に学ぶ幸せのかたち』など。日本文藝家協会正会員、日本映像学会正会員、芸術科学会正会員、日本フードサービス学会正会員。映像を通じてさまざまな情報発信をする、株式会社35プロデュースを設立した。<br />
https://35produce.com/　

田淵俊彦

松本人志氏性加害疑惑の際にも、ジャニーズ性加害問題でも、独自路線のおかげでほとんど被害がなかったといわれるテレビ東京。ブレない独自路線の根本にある「テレ東魂」とは…。

弱者のはずだった「テレビ東京」が…元テレ東プロデューサーが絶好調の古巣にあえて苦言を呈する訳

松本人志氏性加害疑惑の際にも、ジャニーズ性加害問題でも、独自路線のおかげでほとんど被害がなかったといわれるテレビ東京。それは「ある種の強みです」と言う元テレビ東京プロデューサーは言う。

「ある種の強みです」ジャニーズ・松本問題ほぼ影響なし！　元テレ東Pが明かすブレない独自路線の秘密

1973年生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌等で俳優などのインタビューを手掛けるほか、ドラマに関するコラムを様々な媒体で執筆中。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』（太田出版）、『KinKi Kids　おわりなき道』『Hey! Say! JUMP　9つのトビラが開くとき』（ともにアールズ出版）など。

田幸和歌子

自民党派閥の裏金問題で、安倍派幹部は全員不起訴となった。その後、この「５人組」に関する審査申し立てを市民団体が行い、検察審査会が受理したことが報じられた。この「検察審査会」を舞台にしたドラマが話題だ。

裏金問題立件見送…「力を持たない民が大きな変化を」元テレビ東京Pが『ジャンヌの裁き』に込めた思い

ロケットパンチ　仲川圭太朗　中村和彦　西 圭介

「日テレ」水卜麻美、「テレ朝」弘中綾香、「NHK」和久田麻由子、「TBS」田村真子、「テレ東」田中瞳……人気やルックスではなく、本当の実力者は誰なのか？

女子アナと言えば、華やかな美貌に注目が集まりがちだが求められているのは技術や知識なのではないのか。並み居る女子アナの中で、ルックスや人気抜きで一番の実力者は誰なのか！FRIDAYが徹底分析！

絶対的エース「日テレ水卜」を脅かす存在は…いま一番上手い女性アナ「徹底分析で浮上した」意外な名前

鍬田美穂

鬼怒川毅

佐久間宣行氏、高橋弘樹氏ら名物Ｐの元上司が期待を寄せる次世代のテレビ東京プロデューサーとは？　異能だらけのテレ東を仕切る制作局長・伊藤隆行氏の組織論

テレ東のカリスマ『伊藤Ｐ』の人材活用術「猛獣使いになればいい」

『モヤさま』で「伊藤P」の愛称で親しまれるカリスマプロデューサーが語る「テレビ論」。制作表直後の質問に示した見解とともにノーカットでお届けする

【完全版】テレ東”伊藤Ｐ”独占インタビュー「心配してます？僕が辞めるんじゃないかって」

『池の水ぜんぶ抜く』『モヤモヤさまぁ〜ず２』の生みの親にして 佐久間宣行氏、高橋弘樹氏ら名物Ｐの元上司

ネットテレビや配信番組の隆盛を受け、各局の名物テレビマンの独立や移籍が相次ぐなど、激動のテレビ界。テレ東のカリスマ"伊藤隆行プロデューサー"を直撃！伊藤氏が"テレビマン"について語りつくす――。

テレ東のカリスマ 伊藤隆行エグゼクティブプロデューサーが語る「テレビマンはもっと自由であれ！」

産経新聞社

医療法人の代表と投資顧問会社の経営者という２人の”社長”と二股交際が報じられた『テレビ東京』角谷暁子アナ。そんな彼女を代表するかのように、最近のテレ東アナのハジけっぷりは話題で…

二股“社長”交際の角谷暁子アナ　フジを超えたテレビ東京「女子アナ」のハジけっぷりに注目

仲川圭太朗

総力特集　芸能ワイド「上昇気流の7人」

鷲見玲奈アナの退社後、若手の看板アナが不在だったテレ東。ここ最近での森香澄アナの活躍は、”ポスト鷲見アナ”ともいわれるほどだ。可愛いルックスで既にファンも多い彼女の今後に期待できそうだ！