アフロ

北口榛花(26)は、ここ２年間で、世界選手権の金と銅のメダルを獲得している。世界の大舞台で闘う準備はすでに万端だ。元やり投げ選手でかつてオリンピックにも出場した村上幸史が金メダル獲得の可能性を考察する

元やり投げオリンピアンが語る北口榛花”金メダル獲得への課題”とは何か？

小松寛之

“美しき陸上選手”としてファンを魅了した絹川愛。'15年３月に所属会社を退社してからは表舞台から遠ざかっていたが……。実は超有名コスプレイヤーに転身。地獄を味わった絹川が語る激動の半生と野望の【後編】

コスプレイヤーに劇的変身…“美しき陸上選手”絹川愛が味わった絶望「まったく違う人間になりたい」

“美しき陸上選手”としてファンを魅了した絹川愛。'15年３月に所属会社を退社してからは表舞台から遠ざかっていたが……。実は超有名コスプレイヤーに転身。地獄を味わった絹川が語る激動の半生と野望の【前編】

10年正体を隠し…元世界陸上“美しき”代表・絹川愛「トップコスプレイヤーになるまでの」地獄の日々

栗原正夫

岸本 勉／PICSPORT

パリ五輪の金メダルの有力候補である、陸上女子やり投げの北口榛花。今季２戦目、国内初戦となった水戸招待陸上で61ｍ83を記録して優勝し、パリ五輪に向け好スタートを切ったが…本人は反省の弁を述べた

【やり投げ日本代表】パリ五輪金メダル有力候補・北口榛花が摑む｢何も考えずに投げる！｣境地

共同通信

駒澤大学の往復路Ⅴの総合優勝で幕を閉じた第99回箱根駅伝。同校は悲願となる史上５校目の「学生駅伝３冠」を達成した。だがその裏では今年も悲喜こもごもがあり…

箱根駅伝　立教・上野監督「使わない」発言で注目“偵察メンバー”の悲哀「家族にも話せずに…」

藤井みさ

8月20日、福井県で行われた「ANGアスリートナイトゲームズ福井2022」で優勝した君嶋愛梨沙の人生

普段着に身をまとう日本選手権で陸上女子100ｍ女王の君嶋愛梨沙（写真提供：土木管理総合試験所） 中学時代に新記録を樹立も、高校時代はけがに泣いた スパンコールの帽子に黒いブーツを履き、白い歯を見せる。

26歳でシニア初の日本一　三刀流で再生した短距離女王の紆余曲折

1977年生まれ。サッカー専門誌の編集兼記者、通信社の運動記者を経て、フリーランスになる。現在はサッカー、ボクシング、陸上競技を中心に多くの競技を取材している。

杉園昌之

前哨戦で逆転優勝に導いた絶対エース田澤簾に起きた変化と覚悟

11月7日、全日本大学駅伝で駒大が歴代最多の14度目の優勝を飾った。箱根連覇を目指す名門は５月、昨年の逆転優勝の立役者となった部員が不祥事で逮捕された。３年生主将のエース田澤簾の心中を追った。

部員逮捕の激震から狙う箱根連覇　駒大３年生主将の「複雑な胸中」

スポーツライター　1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年よりスポーツライターとして活躍。主にラグビーについての取材を行なっている。著書に『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー 闘う狼たちの記録』（双葉社）がある

向風見也

サッカー＆ラグビー日本代表の「10番」も学生時代に通っていた

東京・世田谷区の閑静な住宅街、八幡山にある洋食屋が店を閉じた。芸能人のほか、明治大出身のサッカー、ラグビー、陸上、アメフトの超一流選手が無名時代に通っていた。店主が半世紀を振り返った。

50年の歴史に幕…彦摩呂や有名監督が通った洋食屋「最後の瞬間」

JMPA

９秒95の日本記録を持ち、日本人89年振りの決勝進出の期待を一身に背負った山縣亮太（29）は予選３組に出場。10秒15の４着に沈んだ。敗戦を糧にリレーでメダルを獲得を目指す。

山縣亮太の恩師が金を目指す「日本最速の男」に贈る本気のエール

日刊スポーツ／アフロ　The Asahi Shimbun/Getty Images　Getty Images　産経ビジュアル　アフロ　共同通信社　 結束武郎　加藤 慶　村上庄吾　會田 園　時事通信社

東京五輪開幕直前スペシャル！　山縣亮太、泉谷駿介、大迫傑、一山麻緒、新谷仁美、桃田賢斗、奥原希望、長原和可那、松本麻佑、石川佳純、伊藤美誠、錦織圭、大坂なおみ。有力選手を全網羅のテレビ観戦ガイドつき。

「東京五輪」を熱くする史上最強日の丸アスリートの素顔

誰よりも苦悩と挫折を経験していた 進化を続ける男

ケガの影響で一時、日本代表から落選経験もある山縣亮太が6月6日、鳥取で行われた「布施スプリント」男子100mで9秒95の日本新をマークした。東京五輪の３枠が決まる24日の日本選手権も目が離せなくなった

日本最速9.95の男　山縣亮太 「代表落ちの屈辱を超えて」

スポーツライター。東農大１年時に箱根駅伝10区出場。現在は様々な媒体で執筆中。著書に『ナイキシューズ革命』（ポプラ社）など。

酒井政人

新型コロナウイルスの影響で大規模に縮小されての開催となった東京マラソン。日本人トップでゴールでした大迫傑（ナイキ）選手をはじめ、上位10名全員が着用したのがあの「ナイキ厚底シューズ」だった。

#陸上

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#陸上

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