島 颯太

フジテレビ系「さんまのお笑い向上委員会」で自身を執拗にイジった永野に対し、”ブチ切れ”で笑いを誘った陣内智則。”笑い”に持ち込んで、なんとかＯＡにこぎつけたというが……　

「笑いだからOK」「ただの暴力…」陣内智則“永野マジギレ事件”で気になる「視聴者との“温度差”」

フリーランスの編集／ライター。元バンドマン、放送作家くずれ。エンタメ全般が好き。特にお笑い芸人をリスペクトしている。2021年4月に『志村けん論』（朝日新聞出版）を出版。個人サイト「不滅のライティング・ブルース」更新中。http://s-akira.jp/

鈴木旭

スギゾー

バラエティーでも独特の存在感を放つお笑いコンビ、真空ジェシカ。そんな彼らは今どんな思いで活動を続けているのか。約1年で終了した冠番組『ジェシカ美術部』について率直な思いを語ってもらった。

元お笑い芸人の実家で「なんか嫌ぁな気持ちになりました」…真空ジェシカ、今年終了した冠番組を回想　

山田宏次朗（さんま）、西原秀（粗品）

キムタクや宮迫博之など、先輩芸能人に”嚙みつく”お笑いコンビ『霜降り明星』粗品。そんな彼の行動が目に余るからか、大御所である明石家さんまが……

「キムタク、宮迫をディスって…」霜降り明星・粗品を明石家さんまが“説教予告”も「無敵の人」状態に

山田 宏次朗

何かと話題になっている大谷翔平、羽生結弦、浅田真央のスーパーアスリートたち。だが、テレビ業界的には、彼らをバラエティー番組などで”イジる”ことはタブーとされているようで……

「触ったらアカンねん！」明石家さんまもお手上げ…羽生結弦、浅田真央、大谷翔平を「イジれないワケ」

中井川俊洋（１、３枚目）、芝地寛、宮坂雅紀

４月27 日に放送予定の『心はロンリー 気持ちは「・・・」FINAL』（フジテレビ系）に大竹しのぶが27年ぶりに出演することがわかった。本誌は36年前に初めて２人のツーショットを報じた。振り返る。

27年ぶりドラマ共演の明石家さんまと大竹しのぶ…本誌が撮った初共演映画の”初―ツーショット”

SNSでの発言で吉本興業を辞めることになった元『プラス・マイナス』岩橋良昌。そんな彼に”助け舟”を出したのが、吉本のトップクラスに君臨する明石家さんまだったが……

「俺は反吉本や」明石家さんまが元プラスマイナス岩橋に助け船も「いまだ宮迫は復帰せず」の厳しい現実

明石家さんまが多忙ぶりが凄まじい。１月、２月は舞台で大忙し。そのため、ドラマやバラエティ番組の収録は年末に全て終えていたという。そのパワーの源は...”お笑い怪獣”が”健康怪獣”になっていた。

「いや死なへん！」…年末年始フル回転の明石家さんまに「死んじゃいますよ」も即答の”健康怪獣”ぶり

山田宏次郎（キムタク）、近藤裕介（井上真央）

松本人志の活動休止でさらに増す「存在感」　

新年早々に『さんタク』では木村拓哉、『さんまのまんんま』では井上真央からそれぞれスクープ発言を引き出した明石家さんま。松本人志が休業宣言したことで、あらためて注目されているその〝驚異のコミュ力〟とは？

「井上真央＆キムタクからスクープ発言を…」明石家さんまが新春特番で見せた〝驚異のコミュ力〟

原 一平

昨年の芸能界で最も衝撃的だったニュースのひとつがジャニー喜多川氏の性加害問題だろう。そんな中、1月1日に放送された『さんタク』で、木村拓哉が初めてその問題について言及したのだが……

「言える場所がなかった…」木村拓哉がジャニーズ性加害問題を『さんタク』で初言及するも“炎上中”

10月末、新大阪駅構内に現れた明石家さんまは、多くのファンに囲まれていた。”師匠”と崇めるおじさんファンに小さな子供たち、そして、おばさんファンまで。「心はロンリー」になる暇なんてない？

『心はロンリー……』の暇もない？明石家さんま「新大阪駅で女の子に囲まれて神対応」

小檜山毅彦

「カラダぐぅ〜　夏にナ〜ル」「あ〜君は〜〜〜くるっく〜！」これらのフレーズで大バズりしている芸人ほいけんた。明石家さんまモノマネ芸人が還暦間近でたどり着いた”いじられ芸”の極意とは？

「カラダぐぅ〜」誕生秘話　「さんまモノマネ芸人」ほいけんた　還暦間近でたどり着いた“イジられ芸”

西原 秀

2月22日に急性大動脈解離で急死した笑福亭笑瓶さん。明石家さんまは「笑瓶の抜けた穴は俺にとって大きすぎる…」と悲しみを口にして…