1959年大阪市生まれ。立命館大学卒業。コピーライターやプランナー、ライターとして活動。日米の野球記録を取り上げるブログ「野球の記録で話したい」を執筆している。著書に『野球崩壊 深刻化する「野球離れ」を食い止めろ！』『巨人軍の巨人 馬場正平』（ともにイーストプレス）、『球数制限　野球の未来が危ない！』（ビジネス社）など。Number Webでコラム「酒の肴に野球の記録」を執筆、東洋経済オンライン等で執筆活動を展開している。

広尾 晃（ひろおこう）

時事通信社

手本にすべきは上原浩治だ！

前ロッテの澤村拓一がボストン・レッドソックスと契約した。リリーフで起用されるようだが、実はメジャーの救援投手は総じて短命に終わることが多い。そうならないために澤村がすべきこととは？

MLBに挑戦　澤村拓一を待ち受ける「大きな試練」の正体

日本記録、MLB記録も上回る「空前絶後」の大記録はどこまで伸びるのか？

田中将大、日本球界に電撃復帰！楽天の地元・仙台だけでなく、プロ野球ファンにも嬉しいニュースだ。実は田中、日本球界では2012年から28連勝という記録を続けている。記録更新に大注目だ。

楽天田中将大　野球史上に残る「公式戦28連勝」の更新は可能か

共同通信

先月、結婚を発表した広島ドラ１の小園海斗。カープを背負うホープの結婚だけにお祝いムードのはずが、なぜか球団関係者の口は重い。だが、それに反比例するかのように、エンタメ界ではザワつき…

広島・小園海斗の「黙秘婚」がエンタメ界をザワつかせるワケ

選手、監督として野球界に大きな足跡を残した野村克也氏（享年84）が急死してもうすぐ１年になる。このほど息子の克則氏が単独インタビューに応じた。亡くなってもなお生き続ける名言の裏には深い情があった。

野村克也を失った息子・克則の告白「今でも泣いて目が覚める」

共同通信社

今とは大違いだった、昭和のキャンプ風景！

いよいよ2月1日からプロ野球のキャンプが始まる。コロナ禍で今年は各球団とも無観客ではあるが、球春の到来を告げるイベントであることに変わりはない。これを機に昭和のキャンプの様子を振り返ってみよう。

こんな時代もあった！昭和のプロ野球「懐かしいキャンプの風景」

田中俊勝（1枚目）

本誌報道から１週間後、無期限謹慎処分が下った　時には野球のアドバイスを求め、打席登場曲も彼女の好きな曲に変更

本誌の直撃に不倫と虚偽報告を認めた清田だが、「『病院に行かないでほしい』とは言っていない」と主張していた 「いますぐクビにしろ！」 本誌報道直後から、所属球団である千葉ロッテに対し、ＳＮＳやメールで抗

ロッテ・清田育宏　まだあった不倫相手との 恥ずかしいLINE

小松寛之

史上初 チームの垣根を越えて切磋琢磨 楽天 牧田和久 × ソフトバンク 高橋礼 × 西武 與座海人

1月上旬、埼玉県内でプロ野球の一線で活躍する３選手が自主トレに励んでいる姿を目撃。３人にはある共通点があった。なぜ球団の違う彼らが一緒にトレーニングをしているのか。彼らに直接聞いてみた。

パのサブマリンが集結！「アンダースローだらけの自主トレ」の中身

宮台康平の加入で、ヤクルトはプロ野球初の珍記録達成！

日本に26ある大学野球連盟で最古の歴史を誇る東京六大学連盟。プロでもその出身選手は大活躍している。2020年の成績を振り返り、2021年の活躍を占ってみた。

今年はプロ野球に69人！東京六大学出身選手「こんなにスゴい」

田中俊勝

３年に及ぶ不倫が発覚　昨年９月末の「部外者との会食禁止」の遠征中も一緒に食事をしていた　

集団感染が発生したとされる昨年９月の札幌遠征の最中、清田は市内の寿司屋で不倫相手と食事を楽しんでいた 「彼はＡ子にベタ惚ぼれでした。不倫と知りながらＡ子が関係を続けたのも、彼の情熱に惹ひかれたからです

ロッテの主力・清田育宏　不倫相手との「札幌同伴遠征」

ロイター/アフロ

8度目の丑年を迎えるプロ野球。歴史の重みを感じさせる出来事あれこれ！

8度目の丑年を迎える2021年のプロ野球。巨人が空前絶後の９連覇を達成したり、阪神が強力打線で21年ぶりに優勝したのも丑年だった。過去の丑年の出来事を振り返ってみよう。

調べてわかった「丑年のプロ野球」はこんなにドラマチック！

加藤 慶（直撃）

直撃インタビュー ！見失ったフォーム、コロナ感染と遅刻騒動。 悩みに悩んだプロ野球界の至宝を復活させた３人のレジェンド

未勝利だった19年、１勝しか挙げられなかった20年。藤浪晋太郎がもがいている。そんな藤浪を直撃、制球難の原因、球界初のコロナ感染、支えとなった意外な人物のアドバイスなど、余すところなく語ってもらった。

藤浪晋太郎がすべてを語った「本当に悔しかった。誰がイップスや」

1970年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てノンフィクションライターに。転身後、野球を中心とした著作を発表している。主な著書に『いつも、気づけば神宮に　東京ヤクルトスワローズ「９つの系譜」』（集英社）、『幸運な男　伊藤智仁　悲運のエースの幸福な人生』（インプレス）など多数。文春オンライン内の文春野球ではヤクルト担当として２年連続優勝を飾る。Number Webでコラム「ツバメの観察日記」連載中。

長谷川晶一

1992年、93年の日本シリーズとあまりにも対照的だった今年の日本シリーズ！

2020年の日本シリーズは、なぜ物足りなかったのか。あの２年間と何が違ったのか。あの２年間、1992年と93年の日本シリーズを丁寧に紐解いた『詰むや、詰まざるや』の著者・長谷川晶一が分析する。

ヤクルトVS西武「伝説の日本シリーズ」が語り継がれるワケ

本誌が不倫情報をキャッチしたプロ野球選手は、日本代表に選ばれたこともある有名選手だ（画像はイメージ） 「Ａ子は本気で彼のことが好きでした。だからこそ、遠征先に来て欲しいと誘われれば会いに行ったし、『奥

大物プロ野球選手に不倫発覚！　相手女性に取ったヒドすぎる態度

しかし、懸念材料が一つだけ！

内川聖一の加入、山田哲人と石山泰稚の残留などなど、ストーブリーグでヤクルトが主役になっている。熱狂的なヤクルトファンのライター・長谷川晶一氏が来季のヤクルトに期待できる理由を解説する。

光しか見えない！2021年のヤクルトに期待できる５つの理由

加藤 慶

流行中の「ピッチトンネル」、「初球カーブ」の多大なメリットなど、藤浪晋太郎が語った変化球論

リリーフ転向後、復活の兆しを見せた阪神・藤浪晋太郎（26）。160㎞を連発する姿にファンは歓喜したが――意外や、本人は「自分はストレートピッチャーではなく、スライダーピッチャーです」と言う。 藤浪の変

最速162㎞！阪神・藤浪の意外な告白「自分はスライダー投手」

過去３人しかいない大記録。達成したのはこんな大打者！

ソフトバンクの内川聖一が、ヤクルトに移籍することになった。38歳、キャリア晩年での移籍だが、これによって過去3人しかいない両リーグ1000本安打という大記録達成の可能性が出てきた。詳しくみてみよう。

史上４人目へ…内川聖一が挑む「両リーグ1000本安打」のすごさ

1986年横浜生まれ。日本ジャーナリスト専門学校卒業。フリーライターとして活動。幼少期より競馬・野球に興味を持ち、バイク、クルマ雑誌の編集部を経て2015年より独立。『がっつり！プロ野球』（日本文芸社）、『YOKOHAMA DeNA BAYSTARS SHOULDER BAG BOOK』（宝島社）WEBサイト「BASEBALL KING」などに執筆。

福嶌弘

懐かしのOBたちが集結！　虎党の聖地が新橋に誕生

「ダメ虎」「たけし軍団よりも弱い」－－。1990年代の阪神は本当に弱かった。弱かった分、ファンには特別に愛された。そんな時代の虎を支えたエース・川尻哲郎氏が新橋に居酒屋をオープン。暗黒時代を振り返る。

“暗黒時代”のエースが語る「90年代の阪神が弱かった理由」

12球団合同トライアウトに参加した新庄剛志。タイムリーヒットを放つなど猛アピール。はつらつなプレーを見せた。だが各球団の反応は冷ややか。唯一獲得に乗り出す可能性のある意外な球団とは。

猛アピール！新庄剛志獲得に動く可能性ある「意外な球団」

殿堂入りしていてもおかしくない名選手、10人！

今年も日本野球殿堂入り候補が発表された。数年前まで、観客を沸かせていた選手たちが多い。一方、殿堂入りしていてもおかしくないのにエントリーさえされていない野球人もいる。忘れてはいけない過去の名選手列伝！

昭和の野球界を沸かせた「殿堂入りしていない名選手」列伝

スポーツライター。愛知県出身。’79年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究（ＰＡＢＢｌａｂ）」主任研究員。

西尾典文（にしお・のりふみ）

日本では一向に浸透しない「代理人制度」、早急に条件の見直しが必要では？

メジャーリーガー、あるいはメジャーリーグを目指す日本人選手は、代理人を立てて契約更改に臨むのが一般的だ。しかし、日本プロ野球界では代理人制度が全く浸透していない。そこに潜む問題点を探った。

プロ野球・契約更改難航で浮かぶ「代理人制度」の大問題

横浜DeNAの新監督に就任した三浦大輔。リーゼントと矢沢永吉のコンサートにタオルを巻いていく姿から「ハマの番長」と呼ばれる。だが愛称とは裏腹に現実は超イイ人。暑い優等生エピソードを紹介する。

DeNAの新監督・三浦大輔　番長なのに「超イイ人」伝説

「記録」だけでなく「記憶」に残る名投手！

藤川球児が22年の現役生活に別れを告げた。「名球会」入りの基準、250セーブにわずかに届かなかった。が、野球殿堂入りの可能性はどうなのか。歴代の救援専門投手と比較をしてみた。

藤川球児「名球会」にはわずかに届かずも殿堂入りの可能性アリ

プロ野球界の至宝163㎞ルーキーの現在地　一軍デビューが期待されたが、実際には二軍ですら一球も投げなかった異常事態

開幕前、『コンディション不良』を理由にノースロー調整となった千葉ロッテ・佐々木朗希。故障も手術もしていないドラフト１位ルーキーが、二軍戦ですら一球も投げずにシーズンを終えるなど前代未聞だ。

千葉ロッテ・佐々木朗希が心配だ 「投げない怪物」で終わるのか？

今年もストーブリーグの季節がやってきた！　コロナの影響で収益が大きく減った各球団のマネーゲームはどこまで行われるのか？　

#プロ野球

MLBに挑戦　澤村拓一を待ち受ける「大きな試練」の正体

楽天田中将大　野球史上に残る「公式戦28連勝」の更新は可能か

広島・小園海斗の「黙秘婚」がエンタメ界をザワつかせるワケ

野村克也を失った息子・克則の告白「今でも泣いて目が覚める」

こんな時代もあった！昭和のプロ野球「懐かしいキャンプの風景」

ロッテ・清田育宏　まだあった不倫相手との恥ずかしいLINE

パのサブマリンが集結！「アンダースローだらけの自主トレ」の中身

今年はプロ野球に69人！東京六大学出身選手「こんなにスゴい」

ロッテの主力・清田育宏　不倫相手との「札幌同伴遠征」

調べてわかった「丑年のプロ野球」はこんなにドラマチック！

藤浪晋太郎がすべてを語った「本当に悔しかった。誰がイップスや」

ヤクルトVS西武「伝説の日本シリーズ」が語り継がれるワケ

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史上４人目へ…内川聖一が挑む「両リーグ1000本安打」のすごさ

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猛アピール！新庄剛志獲得に動く可能性ある「意外な球団」

昭和の野球界を沸かせた「殿堂入りしていない名選手」列伝

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千葉ロッテ・佐々木朗希が心配だ「投げない怪物」で終わるのか？

「コロナでカネがない」野球界、今年のFA戦線の行方

#プロ野球

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野村克也を失った息子・克則の告白「今でも泣いて目が覚める」

こんな時代もあった！昭和のプロ野球「懐かしいキャンプの風景」

ロッテ・清田育宏 まだあった不倫相手との 恥ずかしいLINE

パのサブマリンが集結！「アンダースローだらけの自主トレ」の中身

今年はプロ野球に69人！東京六大学出身選手「こんなにスゴい」

ロッテの主力・清田育宏 不倫相手との「札幌同伴遠征」

調べてわかった「丑年のプロ野球」はこんなにドラマチック！

藤浪晋太郎がすべてを語った「本当に悔しかった。誰がイップスや」

ヤクルトVS西武「伝説の日本シリーズ」が語り継がれるワケ

大物プロ野球選手に不倫発覚！ 相手女性に取ったヒドすぎる態度

光しか見えない！2021年のヤクルトに期待できる５つの理由

最速162㎞！阪神・藤浪の意外な告白「自分はスライダー投手」

史上４人目へ…内川聖一が挑む「両リーグ1000本安打」のすごさ

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猛アピール！新庄剛志獲得に動く可能性ある「意外な球団」

昭和の野球界を沸かせた「殿堂入りしていない名選手」列伝

プロ野球・契約更改難航で浮かぶ「代理人制度」の大問題

DeNAの新監督・三浦大輔 番長なのに「超イイ人」伝説

藤川球児「名球会」にはわずかに届かずも殿堂入りの可能性アリ

千葉ロッテ・佐々木朗希が心配だ 「投げない怪物」で終わるのか？

「コロナでカネがない」野球界、今年のFA戦線の行方

MLBに挑戦　澤村拓一を待ち受ける「大きな試練」の正体

楽天田中将大　野球史上に残る「公式戦28連勝」の更新は可能か

ロッテ・清田育宏　まだあった不倫相手との恥ずかしいLINE

ロッテの主力・清田育宏　不倫相手との「札幌同伴遠征」

大物プロ野球選手に不倫発覚！　相手女性に取ったヒドすぎる態度

DeNAの新監督・三浦大輔　番長なのに「超イイ人」伝説

千葉ロッテ・佐々木朗希が心配だ「投げない怪物」で終わるのか？