慶應卒ホス狂いライターが描くぴえんなリアル

佐々木チワワ 現役慶應大生ライターが描くぴえんなリアル 令和４年、歌舞伎町はいま……第６回

さまざまな業界に打撃をもたらしたコロナ禍だが、一部の女子大生風俗嬢にとっては”恩恵”となっているようだ。客の待ち時間を利用してオンライン授業で学業もこなし、稼ぎを増やすという新しい働き方を追った――。

コロナ禍「風俗店でオンライン授業を受ける女子大生」の実態

佐々木チワワ

佐々木チワワ 現役慶應大生ライターが描くぴえんなリアル　令和４年、歌舞伎町はいま…… 第５回

最近、歌舞伎町界隈で売買されているのが、パパ活で大金を稼ぐための「パパ活マニュアル」なる悪質商材だ。若い女性をターゲットにした商材だが、購入をきっかけに我流のパパ活の強要をするなどのトラブルが多い―。

歌舞伎町界隈で悪質「パパ活マニュアル」が流行るヤバい背景

田中俊勝（1、6枚目）　結束武郎（2～3枚目）　蓮尾真司（4～5枚目）

独占告白　すべてを見た17歳 昨年11月27日、雑居ビルの屋上で40代ホームレス男性がリンチされ死亡 20代の男二人と18歳の少年が傷害致死で逮捕された凄惨事件

昨年11月末に新宿・歌舞伎町でホームレス男性がリンチの上殺害された。FRIDAYは、当時その場に居合わせた少年に事件について取材。彼の独白から「気絶しても殴り続けた」という残忍な犯行が語られた――。

６時間続いた暴行…トー横キッズが見た「リンチ殺人」事件の真相

佐々木チワワ　令和４年、歌舞伎町はいま…… 第４回

想定に反し、コロナ禍でホストクラブは大盛況だという。年間で億単位を売り上げるホストが続出している陰で、それを支える夜職の”フツーの女の子”たちの存在もある。『ホストバブル』の実態はいかなるものかー。

１億円プレイヤーが続々…！コロナ禍でも止まらぬ「ホストバブル」

共同（1枚目）

現役慶應大生ライターが描くぴえんなリアル 令和４年、歌舞伎町はいま……第３回

現役東大生ながらも、エロ配信やデリヘルでザクザクと稼ぎまくっているマコ（仮名）。エリート街道ならではのストレスからの反動…と思いきや、そこには彼女なりの確固たる意志があるのだった――。

現役慶大生ライターが取材！「ヤバイ配信で稼ぐ現役東大生」

現役慶應大生が描くぴえんなリアル　令和４年、歌舞伎町はいま…… 第２回

SNSで広がりを見せている「膣ドカタ」と呼ばれる職業、いわゆる性風俗。ドカタのごとく心身を酷使する彼女たちのリアルな胸の内は、日々の自虐的なつぶやきにまざまざと表現されていたのである――。

SNS上で活動報告…「膣ドカタ」を自称するオンナたち

結束武郎（現地写真３点）　蓮尾真司（送検）　佐々木氏提供（カルテ）

現地ルポ 薬物のオーバードーズに飛び降り自殺　淫行や傷害致死で逮捕者まで出た 警視庁は取り締まりを強化中だが、当のキッズたちはシラケムード

12月某日、歌舞伎町の「トー横キッズ」と称される未成年者たちは私服警察官120人に一斉補導されたという。居場所を奪われた彼らは警察に何を聞かれたのか、また何処へ向かうのか？

大人に食い物にされて居場所を奪われた「トー横キッズ」の本音

結束武郎

総勢160名 売春､未成年飲酒などが横行する「トー横界隈」で生まれた新勢力 朝４時までゴミを拾い､ホームレスには炊き出しも

総勢160名 売春､未成年飲酒などが横行する「トー横界隈」で生まれた新勢力。早朝までゴミ拾いや､ホームレスへの炊き出しなども行う彼らを束ねるのは「ハウル」と名乗る総会長だった。

「平和テロリスト集団」謎のグループ『歌舞伎町卍會』に密着！

実業家・経営者、スポーツジャーナリスト。1975年生まれ、宮城県出身。東京理科大卒。音楽雑誌記者、スポーツ雑誌記者を経て2005年にスポーツジャーナリストとして独立。複数のJリーグクラブの経営幹部を経て現在はフットサル施設運営や複数のベンチャー企業への出資・経営指南なども手掛ける。著書に『修造部長』（松岡修造監修、宝島社）、訳書に『プレミアリーグの戦術と戦略』（ベスト新書）など。

鈴木英寿

村田克己

東京五輪で海外からの訪日客がさらに増えることが予想された新宿ゴールデン街だが、コロナ禍で訪日客は激減。期待された特需は泡と消えた。しかしこの街の店員の中にはほっと胸をなでおろす人もいる。なぜだろうか。

五輪特需が消えた新宿ゴールデン街店員が「ちょっとホッと」の理由

フリーライター。社内報などの企画制作会社を経て2005年からフリーランスに。企業の広報・販促コンテンツの制作を支援するほか、各種メディアでビジネス、IT、マネー分野の記事を執筆している。ブックライティングも多数。

平行男

コロナ禍により大打撃を受けた「夜の街」。その象徴といえる新宿・歌舞伎町には「数人しかいない」と言われる売り上げ１億円超えのホストがいる。彼は女性の心をどうつなぎとめたのか。

「年間売上1億」の歌舞伎町ホストが明かすコロナ禍でも好調の秘密

どれだけ気にしないでおこうと思っても、やっぱりアンチのコメントには傷つくようで…（写真は本人のインスタグラムより） ＜年間7億円を売り上げた歌舞伎町の「カリスマ嬢」一条響さんが、「億を稼げる女になるた

#歌舞伎町