『ALL OUT!!』1～3巻　今だけ公開中！

ラグビーワールドカップ開幕直前　

９月20日に開幕するラグビーワールドカップ。開幕直前の今、読んでほしい漫画が『ALL OUT!!』(雨瀬シオリ作)だ。今回は本作の名場面を幾つか紹介！ これでラグビー初心者でも、W杯がより楽しめる筈だ

ラグビー漫画売上1位　『ALL OUT!!』の名場面一挙公開！

1961年東京生まれ。都立秋川高校、早稲田大学でラグビー部に所属。雑誌記者、スポーツ紙記者を経てフリーに。国立高校や早稲田大学のラグビー部のコーチも務めた。J SPORTSなどでラグビー中継解説を行う。著書に『ラグビーの世紀』（洋泉社）、『知と熱』（文藝春秋）、『スポーツ発熱地図』（ポプラ社）、『ラグビー大魂』(ベースボール・マガジン社)など

藤島大

藤島大『ラグビー 男たちの肖像』

都立秋川高校、早稲田大学でラグビー部に所属。雑誌記者、スポーツ紙記者などを経て、現在はスポーツライターとして活躍する藤島大による週刊現代の人気連載。ラグビーに生きる男たちの肖像を描く。

W杯ライバル国から”要注意”と目される日本代表「福岡堅樹」

1975年熊本市生まれ。県立熊本高校を経て、早稲田大学商学部卒業。熊本高でラグビーを始め、３年時には花園に出場した。現在、ラグビーマガジンを中心にフリーランスの記者として活動している。著書に『早稲田ラグビー 進化への闘争』（講談社）

直江光信

アフロ

「私は死ぬ！私は死ぬ！」　戦士たちの胸躍る伝統の舞　

“オールブラックス”の愛称で知られるラグビーニュージランド代表が、キックオフ前に行う戦いの舞い『ハカ／Haka』だ。その魅力を徹底解剖する！

「カマテ！カマテ！」　ラグビーW杯の見どころ「ハカ」を徹底解剖

もし平尾誠二が生きていたら、ラグビーW杯をどう見たのか？

スポーツライター　1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年よりスポーツライターとして活躍。主にラグビーについての取材を行なっている。著書に『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー 闘う狼たちの記録』（双葉社）がある

向風見也

日本で初めてのラグビーワールドカップが9月に開催される。6月日本ラグビー協会の副会長に就任した清宮克幸氏は、W杯後の日本ラグビー界について新たな提言を行った。それはプロリーグの創設。その内容とは？

W杯目前に緊急提言！　清宮克幸が描くラグビー2021改革

W杯でのジャイアント・キリング、この武器があれば夢じゃない

9月に開催されるラグビーワールドカップ。今回もジャイアント・キリングが期待されるラグビー日本代表、その武器であり生命線の「ヒザ下タックル」の威力を徹底解説する。

ラグビー日本代表、最大の武器「ヒザ下タックル」の威力とは

スポーツライター。1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年よりスポーツライターとして活躍。主にラグビーについての取材を行なっている。著書に『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー 闘う狼たちの記録』（双葉社）がある

志賀由佳

昨年までサントリーサンゴリアスの監督を務めた沢木敬介氏。前回のW杯では、日本代表のコーチングディレクターをつとめ、南アフリカとの「奇跡の勝利」にも貢献した。彼が見る現在の日本代表の課題と展望とは。

「はまれば強い」日本代表　沢木敬介が語るジャパンW杯勝利への道

巨漢だが俊敏…仏代表を去った「マチュー・バスタロー」という才能

ラグビー日本代表候補に、新たな選手がラインナップされた。ピーター・ラブスカフニ。南アフリカ出身のオープンサイドフランカーだ。彼の加入が代表にどんな影響をあたえるのか、ライター向風見也が迫る。

W杯直前の朗報　ラブスカフニの代表候補入りで何が変わる？

（しずめかつや）1966年(昭和41)年生まれ。大阪府吹田市出身。スポーツライター。大阪府立摂津高校、立命館大学産業社会学部を卒業。デイリースポーツ、スポーツニッポン新聞社で整理、取材記者を経験する。スポーツ紙記者時代は主にアマ、プロ野球とラグビーを担当

鎮勝也

38歳でのワールドカップ出場を目指すトンプソン ルーク。来日して15年、普段は関西弁を話す気さくな選手は、日本大会へ向けて「経験と努力」には自信があると語る。日本代表入りはなるか？ルークの素顔に迫った

なぜ、トンプソン ルークはラグビー日本代表復帰を目指すのか

つなぎ役「スクラムハーフ」、司令塔「スタンドオフ」、攻防の起点「センター」、トライを取る「ウイング」、最後の砦「フルバック」

9月に迫った「ラグビーワールドカップ（W杯）」。初心者でもW杯を楽しむためにポジションを徹底解説。ポジションは大きく分けてフォワード（FW）とバックス（BK）の2つ。点取りはBKの7人に任せろ。

ラグビーのポジションこれでマスター　華麗なプレーのバックス編

スクラムの柱「プロップ」、セットプレーの要「フッカー」、強い男の象徴「ロック」、万能選手「フランカー」、花形「ナンバー8」

9月に迫った「ラグビーワールドカップ（W杯）」。初心者でもW杯を楽しむためにポジションを徹底解説。ポジションは大きく分けてフォワード（FW）とバックス（BK）の2つ。スクラムを支えるFWは8人いる。

初心者でも分かるラグビーのポジション　屈強な男たちフォワード編

photo by Kieran Galvin/REX Shutterstock（コンバージョン写真）

ラグビー中継でよく登場する専門用語を分かりやすく解説

今年9月に迫った「ラグビーワールドカップ（W杯）2019」。「トライ」や「タックル」といったルール・用語が分からないという初心者でも、十分に楽しめるように「ラグビーが10倍楽しくなる」ポイントを紹介

#ラグビーW杯

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なぜ、トンプソンルークはラグビー日本代表復帰を目指すのか

ラグビーのポジションこれでマスター　華麗なプレーのバックス編

初心者でも分かるラグビーのポジション　屈強な男たちフォワード編

ラグビーのルール　初心者でもW杯を楽しめる10のポイント

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