京王線刺傷事件 『人が死ぬ瞬間をみたい』殺意を否定する被告が綴っていた”犯行前日記”戦慄の中身2023年07月30日’21年10月31日、ハロウィン当日の京王線上り列車内でナイフを振り回し放火。犯行に対する躊躇をなくすために仮装をし、自己暗示をかけたと語る被告だが、犯行前に綴った日記には殺人欲求…