つのだよしお/アフロ

業界トップが赤旗にも出演

新型コロナの影響で、3300億円もの損失が発生しているというエンタメ業界。そんな中、政権寄りと言われている芸能界のトップが共産党が発行する新聞「赤旗」に出演した。そこには、深刻な業界の事情が……

「星野源動画」便乗の安倍総理に芸能界の怒りが爆発中

アフロ

外出自粛を促すのにもってこいと思ったのか、星野源「おうちで踊ろう」動画に合わせ、安倍総理が部屋で犬とくつろいだり、コーヒーを飲んだりする動画を12日にアップした。思わぬ炎上に星野サイドはたまらず……

安倍総理「うちで踊ろう」動画に星野源サイドが“放送NG”のワケ

コロナウイルスに対する政府の対応に国民の不満が募る中、安倍総理はのんきな動画を公開。元ネタである星野源からも関係を拒否するようなコメントが出されるなど、泣きっ面に蜂状態だ。そのウラに見え隠れするのが…

星野源で炎上の安倍総理　政界で昭恵夫人”仕掛け”説が流れるワケ

畠山理仁

鬼怒川 毅

新型コロナウイルスで苦境に立たされた日本経済。「安倍政権はこれまでに有効な対策を出せていない」と話すのはれいわ新鮮組の山本太郎代表だ。山本氏に延期された五輪やコロナについての自論や良策について聞いた。

山本太郎が警鐘「安倍政権はコロナウイルスを政治利用するな」

井出千昌

安部まゆみ

「さあみなさん、こんなご時世でございます。明るくいかなきゃつまんないじゃないですか！」　音楽業界が窮地に立たされた今、ロック界のレジェンド・近田春夫さんは何を思うのか。

こんな時代だからこそ近田春夫の“おふざけ魂”に学ぶ

宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

佐々木博之（芸能ジャーナリスト）

安倍晋三総理大臣の妻・昭恵夫人が3月下旬に会食し、桜の前で撮影した写真が流出。NEWSの手越祐也とモデルの藤井リナの姿も写っていた。新型コロナウイルスで一般人への自粛要請中とあって、物議を醸している。

安倍昭恵夫人　手越祐也、藤井リナと食事で思う「同じ穴の狢」感

藤岡佳世

“無防備な目”がさらされている「飛沫感染」「接触感染」のリスク。予防に効果がないといわれているマスクより、目をガードする眼鏡のほうがはるかに重要なのかもしれない！この時期、花粉症の人は特に要注意だ。

会話5分で3千の飛沫！　新型コロナ予防にメガネが重要なワケ

田中俊勝

安倍政権により突然定年が延長され検事総長に昇進予定の黒川氏。心境を聞くべく直撃した

2月8日の誕生日に定年を迎えるはずだった東京高検の黒川弘務検事長は「法解釈の変更」によって定年を半年間延長することが閣議決定され、大きな波紋を呼んでいる。休日に愛犬を散歩していた黒川氏本人を直撃した。

安倍官邸の番犬・黒川検事長“休日恒例”愛犬との散歩写真

等々力純生

北海道でコロナ感染が拡大する中、地元選出議員がまさかの「濃厚接触不倫」をしていた。しかも役職は総務副大臣。お相手は不動産会社に勤めるＯＬだという。お泊り現場などを抑え記者が議員直撃すると思わぬ反応が。

新型コロナ拡大の中　長谷川総務副大臣がＯＬと「濃厚接触不倫」

三宅勝久

安倍晋三首相の公私混同が止まらない。焼き物「萩焼」を購入して50万円。「お花」や「うに」さらには「自著」にまで政治資金を使っているのだ。一国のトップとして包み隠さず説明責任を果たすべきだろう。

安倍首相の「公私混同」お花、うに、自著まで政治資金で大量購入

横田 一（横断幕）

山口県庁で行われた『山口県の総理大臣展』。実際は安倍晋三首相を褒め称える内容だった

昨年12月、安倍晋三首相の地元、山口県庁で『山口県の総理大臣展』が行われた。同県出身総理の業績を振り返るものとされたが、実際は安倍首相を褒めたたえる内容。そこに公金が使われた公私混同を許してはいけない

血税300万円 投入地元・山口県庁内で安倍首相“礼賛企画”開催

鬼怒川毅（桜を見る会）

安倍晋三事務所との関係を示す“お得意様コード”と会合費400万円

野党による安倍晋三首相への追及が続く「桜を見る会」問題。ホテルニューオータニでの「前夜祭」について議論が紛糾している。「お得意様コード」記載の領収書から見えてきた、安倍事務所とホテルの間柄とは――？

領収書で見えた安倍事務所とニューオータニの「ただならぬ関係」

時事通信（中山神社）

特徴的な領収書、同じ書体、同じ金額……。政教分離の大原則を無視した「寄付行為」か

安倍晋三首相が代表を務める政治団体「自民党山口県第四選挙区支部」。収支報告書に添付の領収書を精査すると、下関市内の15社以上の神社に対し「会費」という名目でのべ約50回も支払いを行っていたことが解った

安倍晋三事務所が政治資金として神社にバラまいた「会費」の正体

鬼怒川毅（３議員）

AP／アフロ（国会）

河井克行＆案里夫妻、菅原一秀ほか、不祥事連発の背後で「闇の警察集団」が暗躍している

1月20日、通常国会が召集され、疑惑の渦中にいる議員たちも登院。しかし、捜査中を理由に誰も何も説明しなかった。その陰で、政権のダメージとなる兆候を事前に掴んで潰す、危機管理のプロが動いていた。

安倍総理の親衛隊「官邸ポリス」のリークで自民党議員の疑惑続出？

時事通信社（大谷山荘）

“怪しい”収支報告書　チアリーディングに20万円、コンパニオンに８万円。地元に“飲ませ食わせ”は桜の会だけじゃなかった

チアリーディングに２０万円、コンパニオンに８万円などなど。安倍首相の政治資金報告書には怪しい支払いの数々がずらりと並んでいた。「これは経費で落ちません!!」。そう言いたくなる領収書とは？

安倍首相の政治資金収支報告書にチアリーディングとコンパニオン代

鬼怒川毅（安倍首相）

時事通信（赤間神宮）

総理の政治資金収支報告書を最新調査

安倍晋三首相の地元の政治団体『自民党山口県第四選挙区支部』の収支報告は、旅行会社に約95万円の支払いを行った「桜を見る会」の関連経費と思われる領収書や自作の疑惑がある領収書など、怪しいものばかりだった

民間企業や税務署ではNG必至　安倍晋三首相の「怪しい領収書」

時事通信社

中国企業から政治家がカネをもらっていたというＩＲ疑惑。渦中は逮捕された秋元司議員ら４人だけではない。ほかにも巨額のカネをもらっていたという大物議員の名前もあがっているのだ

ＩＲ汚職事件　まだまだいる「中国企業からカネをもらった政治家」

中国のＩＲ企業から数百万円のカネを受け取っていたことが発覚した秋元司議員。だが疑惑はこれだけではない。仮想通貨の“怪紳士”のギャラ飲みパーティにも参加していたのだ。安倍政権の終わりの始まりだ。

ＩＲ疑惑だけじゃない！　逮捕・秋元司議員が受け取った怪しいカネ

『歴史劇画 大宰相』第二巻「鳩山一郎の悲運」　解説：佐藤優（作家・元外務省主任分析官)

さいとう・たかを氏の『歴史劇画 大宰相』が講談社文庫で復刊。原作は政治評論家の戸川猪佐武氏の『小説　吉田学校』。森谷司郎監督により映画化も。佐藤優氏が解説。

【安倍総理は必読】野心を持つが国家と国民を愛した政治家は誰？

映画ジャーナリスト、文化通信社特別編集委員。1954年浜松市生まれ。明治大学文学部仏文科卒業後、文化通信社に入社。現在に至る。1992年より日本映画プロフェッショナル大賞を主催。現在、キネマ旬報「大高宏雄のファイト・シネクラブ」、毎日新聞「チャートの裏側」、日刊ゲンダイ「「日本映画界」最前線」、ぴあ「映画なぜなぜ産業学」などを連載。著書は『興行価値―商品としての映画論』（鹿砦社）、『仁義なき映画列伝』（同）、『映画賞を一人で作った男　日プロ大賞の18年』（愛育社）、『映画業界最前線物語 君はこれでも映画をめざすのか」（同）など多数。

大高宏雄

1973年、神奈川県横須賀市生まれ。法政大学文学部史学科卒業。印刷会社勤務後、エンタメ・芸能分野でフリーランスのライターに。編集プロダクション「株式会社ミニシアター通信」代表取締役。第12回長塚節文学賞優秀賞受賞。

竹内みちまろ

〔映画ジャーナリスト・大高宏雄に聞く「日本映画界・19年総決算＆20年展望」第３回〕

2019年の想定外のヒットは『翔んで埼玉』『新聞記者』『映画 すみっコぐらし』。18年は『万引き家族」と『カメラを止めるな！』。20年は何が起こるのか？　映画ジャーナリスト大高宏雄氏が分析する。

想定外のヒット：翔んで埼玉・新聞記者・すみっコ…20年は何？

『大宰相』第一巻「吉田茂の闘争」　解説：手嶋龍一（外交ジャーナリスト・作家）

さいとう・たかを氏の『歴史劇画 大宰相』が講談社文庫で復刊。原作は政治評論家の戸川猪佐武氏の『小説　吉田学校』。森谷司郎監督により映画化も。手嶋龍一氏が解説。

【安倍総理も必読】吉田茂が現代ニッポンの政局に蘇る？

鬼怒川 毅（1枚目写真）

一般人が容易に侵入できない議員会館内部で、入れ墨だらけの「反社」が桜を見る会に参加していたというビラがまかれた

「桜を見る会」を巡る騒動が治まらない。衆参議員会館のポストに「反社が桜を見る会に参加していた」と書かれた怪文書が投函されていたのだ。釈明に躍起の安倍総理だが、収束には程遠い。それには意外な理由が！

桜を見る会に写真つき怪文書「入れ墨だらけの『半グレ』もいた」

加藤慶

元暴力団員は総理と自撮りツーショットをSNSに自慢げに公開し…

安倍晋三首相による地元後援者の招待が問題とされ「税金の私物化」と追及されている「桜を見る会」。今年の参加者には反社会的な人物もいた。新澤良文。奈良県高取町の町議だが、元々は山口組傘下組織の組員だ。

#安倍晋三

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安倍首相の政治資金収支報告書にチアリーディングとコンパニオン代

民間企業や税務署ではNG必至　安倍晋三首相の「怪しい領収書」

ＩＲ汚職事件　まだまだいる「中国企業からカネをもらった政治家」

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二階俊博　幹事長室で大物詐欺師とガッチリ握手のスキャンダル写真

#安倍晋三

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安倍昭恵夫人 手越祐也、藤井リナと食事で思う「同じ穴の狢」感

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領収書で見えた安倍事務所とニューオータニの「ただならぬ関係」

安倍晋三事務所が政治資金として神社にバラまいた「会費」の正体

安倍総理の親衛隊「官邸ポリス」のリークで自民党議員の疑惑続出？

安倍首相の政治資金収支報告書にチアリーディングとコンパニオン代

民間企業や税務署ではNG必至 安倍晋三首相の「怪しい領収書」

ＩＲ汚職事件 まだまだいる「中国企業からカネをもらった政治家」

ＩＲ疑惑だけじゃない！ 逮捕・秋元司議員が受け取った怪しいカネ

【安倍総理は必読】野心を持つが国家と国民を愛した政治家は誰？

想定外のヒット：翔んで埼玉・新聞記者・すみっコ…20年は何？

【安倍総理も必読】吉田茂が現代ニッポンの政局に蘇る？

桜を見る会に写真つき怪文書「入れ墨だらけの『半グレ』もいた」

安倍晋三総理主催「桜を見る会」 元山口組組員まで招待されていた

二階俊博 幹事長室で大物詐欺師とガッチリ握手のスキャンダル写真

星野源で炎上の安倍総理　政界で昭恵夫人”仕掛け”説が流れるワケ

安倍昭恵夫人　手越祐也、藤井リナと食事で思う「同じ穴の狢」感

会話5分で3千の飛沫！　新型コロナ予防にメガネが重要なワケ

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血税300万円投入地元・山口県庁内で安倍首相“礼賛企画”開催

民間企業や税務署ではNG必至　安倍晋三首相の「怪しい領収書」

ＩＲ汚職事件　まだまだいる「中国企業からカネをもらった政治家」

ＩＲ疑惑だけじゃない！　逮捕・秋元司議員が受け取った怪しいカネ

安倍晋三総理主催「桜を見る会」　元山口組組員まで招待されていた

二階俊博　幹事長室で大物詐欺師とガッチリ握手のスキャンダル写真