エッセイスト、ライター、編集者、クリエイティブディレクター、撮影コーディネーターなど。エンタメやカルチャー分野に強く、ウエブや雑誌媒体にて連載記事を多数持つ。企画、編集、執筆を手がけた単行本は100冊を超え、中には15万部を超えるベストセラーも。静岡県浜松市出身、正々堂々の独身。女性の意識改革をライトに提案したエッセイ『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』（KKベストセラーズ刊）が好評発売中。

小林久乃

アフロ

地球滅亡を目前に、人々のタガが外れ始める！

ドラマ『隕石家族』が話題になっている。直接的に新型コロナとは関係がないものの、半年後に隕石が衝突し地球が滅亡するという設定が今の状況と重なるのだ。観れば身につまされる点も・・・！

半年後に地球滅亡！ドラマ『隕石家族』が今の日本に投げかけるもの

1959年大阪市生まれ。立命館大学卒業。コピーライターやプランナー、ライターとして活動。日米の野球記録を取り上げるブログ「野球の記録で話したい」を執筆している。著書に『野球崩壊 深刻化する「野球離れ」を食い止めろ！』『巨人軍の巨人 馬場正平』（ともにイーストプレス）、『球数制限　野球の未来が危ない！』（ビジネス社）など。Number Webでコラム「酒の肴に野球の記録」を執筆、東洋経済オンライン等で執筆活動を展開している。

広尾 晃（ひろおこう）

時事通信社

野手の最年長は福留（阪神）、投手の最年長は山井（中日）！

今年中に40歳を超えるプロ野球選手は11人を数える。近年は選手寿命が延びたとはいえ、この年齢まで第一線で活躍できるのはほんの一握りだ。新型コロナに負けずに頑張れ、ベテラン選手たちよ！

コロナ禍を吹き飛ばすプロ野球「不惑の選手たち」の活躍が見たい

つのだよしお／アフロ

かつての「少女マンガ」の、あの世界が広がっていた！

かつての「少女マンガ」の甘酸っぱさ、イケてる関西ジャニーズJr.が多数出演・・・。テレビ朝日で始まった『年下彼氏』は、是非とも女性にお勧めしたいドラマになっている。

大人女子に勧めたい『年下彼氏』に広がる甘酸っぱい世界

1970年東京都生まれ。早稲田大学卒業後、出版社勤務を経てノンフィクションライターに。転身後、野球を中心とした著作を発表している。主な著書に『いつも、気づけば神宮に　東京ヤクルトスワローズ「９つの系譜」』（集英社）、『幸運な男　伊藤智仁　悲運のエースの幸福な人生』（インプレス）など多数。文春オンライン内の文春野球ではヤクルト担当として２年連続優勝を飾る。Number Webでコラム「ツバメの観察日記」連載中。

長谷川晶一

いまの時代ならとても出せない「プロ野球バカ本」を４冊ピックアップ！

かつて野球選手が本を出すのがステイタスだった時代に「ノーコンプライアンス、ノーモラル」な本が多く出版された。それが愛すべき「プロ野球バカ本」だ。ライターの長谷川晶一氏がいま読むべき４冊をピックアップ！

コンプラゆるき時代に出版された愛すべき「プロ野球バカ本」を読め

スポーツライター。愛知県出身。’79年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究（ＰＡＢＢｌａｂ）」主任研究員。

西尾典文（にしお・のりふみ）

アフロスポーツ

野球ファンよ、「野球ロス」はこうやって乗り切ろう！

球春が到来せず、多くの野球ファンがやきもきしている。年間300試合以上を生観戦するライターの西尾紀文氏は、この状況下どのように過ごしているのだろう？　野球ファン必読、「野球ロス」との付き合い方！

野球ファン必読！年300試合観戦する男の「野球ロスの過ごし方」

コロナ禍で在宅勤務をしている方も多いこの時期、ラジオの魅力を再確認してみよう！

昭和の時代、ラジオは若者メディアの中心にあった。そのラジオ、耳で聴くだけで情報がインプットできる優れたメディアだ。コロナ禍で在宅勤務を余儀なくされている今こそ、ラジオを見直そう！

テレワーク中、あなたの同僚は充実の “ラジオ”だ

岡沢克郎/アフロ

有名選手がズラリ！　1935年度生まれの「野村克也世代」は、空前の大豊作年だった。

先日物故した野村克也は1935年6月29日生まれ。同級生には長嶋茂雄をはじめとして有名選手がズラリと並ぶ、空前の当たり年だったのだ。また芸能界などでも活躍した人物が多数いる。いったいどんな顔ぶれが？

長嶋茂雄から赤塚不二夫まで「昭和元禄時代」を彩った野村克也世代

Rodrigo Reyes Marin/アフロ

オタク度高め、地上波とは一味違う”ゆるさ”も魅力！

「新型コロナのニュースばかりで気が滅入る」。そんな人にオススメなのがBS放送だ。濃密なオタクの番組、ゆる〜い番組、ジャニーズジュニア総登場の番組などなど、独特なプログラムが楽しめる！

地上波のコロナ報道に飽きた人に伝えたい「今こそBSの番組を」

ロイター/アフロ

この春、攻めてるテレビ東京のドラマ４本をピックアップ！

この春、テレビ東京のドラマがかなりイカしている。ストーリーが奇想天外だったり、深夜帯にもかかわらずキャストが豪華だったり・・・。そんな中から４本をピックアップしてご紹介！

テレ東ドラマが「この春、本気を出してきた」といえるワケ

懐かしい名前がズラリ。日本球界を彩った「クリーンアップトリオ」がコチラ！

チームの顔と言っても過言ではない「クリーンアップトリオ」。日本プロ野球の歴史の中で、最も多くのホームランを打った3人組は誰か？　ベスト１０を調べてみたら、懐かしい名前がズラリと並んだ！

「クリーンアップ」本塁打列伝を語ろう！最多記録はあの年の…

エッセイスト、ライター、編集者、クリエイティブディレクター、撮影コーディネーターなど。エンタメやカルチャー分野に強く、ウェブや雑誌媒体にて連載記事を多数持つ。企画、編集、執筆を手がけた単行本は100冊を超え、中には15万部を超えるベストセラーも。静岡県浜松市出身、正々堂々の独身。女性の意識改革をライトに提案したエッセイ『結婚してもしなくてもうるわしきかな人生』（KKベストセラーズ刊）が好評発売中。

『電車男』、『野ブタをプロデュース』などあったあった、あんなヒット作！

『ドラゴン桜２』（仮）の放映が発表された。2005年以来15年振りの復活だ。思えば2005年はドラマの当たり年、『ドラゴン桜』以外にもあったあった、あんなドラマこんなドラマ。懐かしの作品を振り返る。

『ドラゴン桜』復活に思う…2005年「ドラマ大豊作」の奇跡

今年のヤクルトは、ひょっとして、ひょっとするぞ！

昨年は首位から18ゲーム離されての最下位、今年の下馬評も芳しくないヤクルト。しかし、そんなヤクルトにも期待できるこれだけの理由があった！　ノンフィクションライター・長谷川晶一の熱きコラム！

下馬評は最悪でも今年のヤクルトに期待できる５つの理由！

音楽評論家。1966年大阪府東大阪市生まれ。BS12トゥエルビ『ザ・カセットテープ・ミュージック』出演中。主な著書に『80年代音楽解体新書』（彩流社）、『チェッカーズの音楽とその時代』（ブックマン社）、『イントロの法則80's』（文藝春秋）、『サザンオールスターズ1978-1985』（新潮新書）など。東洋経済オンライン、東京スポーツ、週刊ベースボールなどで連載中。

スージー鈴木

スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」。今回取り上げるのはチェッカーズの『運命(SADAME)』！

音楽評論家・スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」、第４弾はチェッカーズの『運命(SADAME)』。チェッカーズの中でも異彩を放つこの楽曲が生まれた背景とは？

チェッカーズの「問題作」を聞き直して思い出す、あの時代の空気

スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」。今回取り上げるのはLINDBERGの『今すぐKiss Me』！

スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」、第３弾はLINDBERGの『今すぐKiss Me』。このヒット曲の背景には、ある「月９」ドラマとプロデューサーの存在があった。

『今すぐKiss Me』をブレイクさせたドラマとプロデューサー

あの時あなたは何してた？　スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」第２弾

『サザンオールスターズ1978−1985』などの著書がある音楽評論家・スージー鈴木の新連載第２弾。平成2年のヒット曲を振り返る「ちょうど30年前のヒット曲」、今回は徳永英明の『夢を信じて』！

徳永英明『夢を信じて』は「がんばろう系カノン」の先駆

あの時あなたは何してた？　スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」第1弾

『サザンオールスターズ1978−1985』などの著書がある音楽評論家・スージー鈴木の新連載開始。平成2年のヒット曲を振り返る「ちょうど30年前のヒット曲」、第１弾は工藤静香『くちびるから媚薬』！

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