小松寛之

《祝･フルマラソン通算50勝達成記念インタビュー》埼玉県庁で働く公務員からプロに転向して５年――。 世界中のレースに参戦する鉄人は″若手の壁″としていまも成長中

アマチュアながら世界陸上に３度出場するなど最強市民ランナーとして確立し、プロ転向をした川内優輝。昨年12月にフルマラソン通算５０勝という快挙を成し遂げた！プロ転向して５年。今後の目標とは。

「ランナーに引退はないですから」フルマラソン通算50勝の川内優輝が「走り続ける本当の理由」

ゴール後に瞬間最高視聴率28.9％を記録 ５年ぶりの単独ランナー

８月28日、『24時間テレビ』（日本テレビ系）でチャリティーマラソン100㎞を走り抜けた『ＥＸＩＴ』兼近大樹。終始笑顔でファンサービスを欠かさない彼は注目を浴び、高視聴率を記録したのだった――。

EXIT 兼近大樹 24時間テレビマラソン中の「超笑顔」写真

香川貴宏（渋野、畠山）、高塚一郎（野沢アナ）、郡山総一郎（古閑とダル）、桑田真（古閑と西岡）、山田宏次郎（森田、潮田）、 島颯太（福原、安藤）、上重泰秀（田村）、吉田暁史（渋井、高橋）、益田周一（上村）、高橋美礼（菅山）

スポーツ美女たちの恋する「乙女の素顔」は試合中の表情とのギャップもあって破壊力抜群だ。渋野日向子、古閑美保、森田理香子、福原愛、田村亮子、高橋尚子、安藤美姫、畠山愛理…選りすぐりの♡♡現場をお届け！

あの人気女性アスリートの「熱愛プレイバック」！～ゴルフ編

栗原正夫

村上庄吾（1，4枚目、未掲載カット）

世界で唯一の芸人オリンピアン 開催延期で２大会連続出場に光が！

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う東京五輪延期により、引退を余儀なくされた選手もいれば、可能性が広がった選手もいる。２大会連続でマラソンでカンボジア代表の猫ひろしもそのひとり。今の心境を聞いた

猫ひろしが明かした「東京五輪・出場絶望からの復活劇」

アフロ

オリンピック代表最後の1枠に滑り込んだシンデレラガールの素顔

3月8日、東京五輪代表の残り一枠を争う名古屋ウィメンズマラソンで22歳の一山麻緒が2時間20分29秒で初優勝。代表切符を手にした。17年ぶりに国内最高記録を更新した一山には世界と戦える潜在能力がある。

マラソン代表・国内最速ヒロイン一山麻緒を生んだ「鬼メニュー」

中村博之

信念を貫くアスリートは、試練を乗り越えて栄光を掴んだ

3月1日の東京マラソンで、大迫傑は自身の持つ日本記録を更新する２時間5分29秒をマーク。東京五輪の３人目の代表切符の座を獲得した。レース後、クールな大迫が感情を抑え切れずに涙したはなぜだったのか。

大迫傑　東京マラソンで証明した“世界基準のランナー”への成長

スポーツライター。東農大１年時に箱根駅伝10区出場。現在は様々な媒体で執筆中。著書に『ナイキシューズ革命』（ポプラ社）など。

酒井政人

新型コロナウイルスの影響で大規模に縮小されての開催となった東京マラソン。日本人トップでゴールでした大迫傑（ナイキ）選手をはじめ、上位10名全員が着用したのがあの「ナイキ厚底シューズ」だった。

東京マラソン上位10人が厚底 ！「ナイキ一強」はどこまで続くか

ノンフィクション作家、インタビュアー、小説家。取材対象者は中田英寿、イチロー、五郎丸歩、有森裕子などのトップアスリートからＹＯＳＨＩＫＩ、歌舞伎役者など多岐にわたる。著書に『横綱　白鵬』（学研教育出版）、『それってキセキ～ＧＲｅｅｅｅＮの物語～』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）など。最新刊は平成の歌姫・浜崎あゆみをモデルにした『Ｍ　愛すべき人がいて』（幻冬舎）。

小松成美

福岡耕造

アーシャルデザイン

ノンフィクション作家・小松成美が迫ったオリンピアンの栄光と苦悩

ノンフィクション作家・小松成美が迫ったオリンピアンの栄光と苦悩　第２回

後半年後に迫った東京五輪。オリンピックで栄光を掴むには数々の逆境を乗り越えなければならない。ノンフィクション作家の小松成美氏が女子マラソン・有森裕子氏に知られざる苦悩を聞いた

女子マラソン・有森裕子　メダル獲得後“地獄の苦しみ”からの復活

ノンフィクション作家・小松成美が迫ったオリンピアンの栄光と苦悩　第１回

バルセロナとアトランタの両五輪の女子マラソンで銀と銅のメダルを獲得した有森裕子。ただその裏には地獄の苦しみがあった。ノンフィクション作家の小松成美氏が彼女の知られざる苦悩に迫る。

有森裕子が明かす五輪の勝機「試合当日コンタクトを落とし無心に」

濱﨑慎治　時事通信

村山紘太選手が明かす、エリウド・キプチョゲ選手の"凄み"

世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ（ケニア）が挑んだ「マラソン２時間切り」プロジェクト。日本人で唯一、このプロジェクトに参加した村山紘太が、人類が初めて２時間を切ったレースの舞台裏を明かす。

「マラソン2時間切り」偉業実現！　日本人ランナーが見た舞台裏

築田 純／AFLO　時事通信

鬼怒川毅

仰天発表のウラ側にある、国際オリンピック委員会（IOC）と五輪の実態

10月17日、国際オリンピック委員会（IOC）のトーマス・バッハ会長は「東京五輪のマラソンと競歩の会場を札幌に移すことを決めた」と発表。もし札幌案を飲んだら運営面をゼロから練り直さなければならない。

日本人選手向きは東京　五輪マラソン札幌変更でアフリカ勢独走？

AFP／AFLO　時事通信

大迫が所属するNOPが閉鎖された。同所のドーピング違反を告発した人物の驚愕証言だ

日本マラソン界のエース・大迫傑が所属するNOPが閉鎖すると発表された。ヘッドコーチのアルベルト・サラザール氏が選手に無断で筋肉増強剤（テストステロン）他の禁止薬物を投与し、資格停止処分となったためだ。

衝撃告白　マラソン界のエース大迫傑が“薬物のモルモット”疑惑

YUTAKA/アフロスポーツ（1枚目写真）

設定記録を超える可能性があるのは大迫のほか、井上大仁、設楽悠太、佐藤悠基の4人

MGCを終え、東京五輪のマラソンランナー選考はさらに混迷してきた。３枚目の切符は誰の手に？　MGCで３位に入った大迫傑、１４位に終わった設楽悠太は今後、指定の大会を走って日本記録更新に挑むのか？

東京五輪マラソン「3枚目の切符」のため大迫傑も走るべきだ！

酒井政人 

アフロ（大迫、キプチョゲ＆ファラー、宮脇）

ナイキの独走にアシックス、アディダス、ミズノが「待った」をかけられるか？

マラソングランドチャンピオンシップ（MGC）は日本マラソン界の“トップ３”を決める戦いだ。MGCの結果は国内のシューズシェアに大きく影響するため、シューズを巡る壮絶バトルが繰り広げられる。

MGCもう一つの熱い戦い「シューズ革命」の舞台裏

足立百合　安部俊太郎　石田克己　上本正春　香川貴宏　結束武郎　島 颯太　  高塚一郎　坪井彰一郎　中井川俊洋　樋口晶子　船元康子　堀川尚美　吉田暁史

錦織圭×福原愛、松坂大輔、松井秀喜、高橋由伸、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太、中田英寿、古田敦也、元木大介、武豊…

福原 愛♥錦織 圭 テニスの王子＆卓球少女のデートは初々しかった。北京五輪が縁で付き合い始めた錦織圭(当時18。以下同)と福原愛(20)はスポーツショップ、おもちゃ屋などをハシゴ。その間、指を絡ませ、

錦織圭×福原愛、松坂大輔、松井秀喜…　平成熱愛史スポーツ選手編

足立百合

時事通信社

2018年、もっとも注目されたアスリートはこの人

2018年のスポーツ界は、流行語大賞を受賞した「そだね～」など話題豊富だった平昌オリンピックをはじめ、ロシア・サッカーワールドカップ、アジア大会と大きなスポーツイベントで盛り上がった。 また、メジャー

2018年アクセスランキング　スポーツニュース・ベスト5

日刊スポーツ／アフロ（1枚目）

アフロスポーツ（2枚目）

AFP／アフロ（3枚目）

２時間７分27秒の好記録！　設楽悠太、井上大仁、大迫傑ら群雄割拠で新段階へ

優勝を決めた瞬間、両手を天に突き上げた服部。これまで苦手としていた35㎞以降を克服した力走だった 「息子が努力を重ねてきたことは知っていましたが、まさかあんな有名な大会で優勝できるなんて。彼には一言、

服部勇馬が福岡国際優勝！　マラソン競技・日本人最強時代が来る

傍聴人。フリーライター。『暴走老人・犯罪劇場』（洋泉社新書）、『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』（徳間書店）、『木嶋佳苗劇場』（宝島社）、古くは『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』（新潮社）など殺人事件の取材や公判傍聴などを元にした著作多数。

高橋ユキ

田中祐介（２枚目）

AFLO

林大悟弁護士インタビュー

女子マラソン元日本代表選手だった原裕美子被告（36）の２度目の万引き裁判が３日に開かれ、前橋地裁太田支部は（奥山雅哉裁判官）は原被告に、懲役１年、保護観察付き執行猶予４年の判決を言い渡した。 原被告の

担当弁護士が語る　原裕美子事件から見えた「万引き病」の怖さ

2010年、北海道マラソンで優勝した時の原裕美子元選手 かつてマラソン女王と呼ばれた原裕美子被告（36）が、万引きにより「２度目」の裁判を受けている。 １度めの裁判（2017年11月）では執行猶予付き

元マラソン女王・原裕美子被告を２度の万引きに追い込んだ病

田中祐介

女子マラソンの元日本代表選手だった原裕美子被告（36）が、万引きにより「２度め」の裁判を受けている。「１度め」の公判は昨年11月、宇都宮地裁足利支部で開かれた。これは同年７月、栃木県足利市のコンビニで

#マラソン

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