吉田暁史

大麻取締法違反で逮捕された元KAT-TUNのメンバー田口淳之介と交際中の女優・小嶺麗奈。10年前から大麻を使用していたことを田口は供述しているが、ジャニーズ所属当時から彼に注意する人物がいたという。

「おまえ、大丈夫？」田口淳之介に注意していた“意外な人物”

蓮尾真司、アフロ（経産省）

経済産業省のキャリア官僚が、まさかの覚醒剤密輸――。そんな衝撃的な事件が発覚したのは4月29日のことだった。麻薬特例法違反の疑いで逮捕されたのは、西田哲也容疑者(28)である。

「シャブ汚染」経産省キャリア28歳容疑者が覚せい剤密輸で逮捕！

（はら　あきか）海外セレブ情報誌を10年ほど編集・執筆。休刊後、フリーランスライターとして、セレブまわりなどを執筆中

原西香

『～エンドゲーム』公開記念（？）企画　サノスとの最終決戦に挑むアベンジャーズ女優たちはプライベートも波乱万丈でチャーミング

アベンジャーズ／エンドゲームに出演する女優たちのプライベート。スカーレット･ヨハンソン、ブリー・ラーソン、エリザベス・オルセン、ティルダ・スウィントン、グウィネス・パルトロウ、カレン・ギラン

「アベンジャーズ」女優たちの面白エピソード＆フォト大公開！

高塚一郎

東京郊外のとある医療施設の緊急外来の時間外出口から大柄な男性が姿を現した。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反罪で起訴された『電気グルーヴ』のメンバーで俳優のピエール瀧被告だ。

「極秘通院ショット」ピエール瀧はスリップせず更生できるのか？

宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。最近は、コメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

佐々木博之（芸能ジャーナリスト）

川上孝夫

どん底から奇跡の復活を遂げた「ゴルフ界のレジェンド」タイガー・ウッズ。芸能界でも、不祥事、病気などからの復活劇を見せた人たちいる。今後、タイガーのように華麗にスポットライトの当たる場所へ戻るのは…

“奇跡の復活”を遂げる芸能界『次のタイガーウッズ』はコイツだ！

1965年、東京出身。エディター＆ライター

羽鳥透

映画『ビューティフル・ボーイ』（4月12日公開）は父と息子の回顧録が原作。息子の薬物依存症が13回も再発し7つの医療センターを訪れた8年間を描く。スティーヴ・カレルとティモシー・シャラメが出演。

薬物依存症・再発13回！　実話『ビューティフル・ボーイ』の深淵

蓮尾真司

薬物中毒のミュージシャンを受け入れる文化があるヨーロッパが新天地！？ 

コカインの摂取で麻薬取締法違反罪で起訴されたピエール瀧被告。４月４日に保釈が認められるも、お蔵入り作品の多額の損害や事務所をクビになるなど芸能人生命は断絶。しかし海外からラブコールが巻き起っている。

ピエール瀧　海外からラブコール　芸能活動再開へ

芸能ジャーナリスト。宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。最近は、コメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

佐々木博之

〝ショーケン〟こと萩原健一さんが亡くなった。享年68。大麻不法所持や飲酒運転、業務上過失傷害で逮捕。関西ローカルの番組で『太陽にほえろ！』のボス石原裕次郎さんを非難するなど〝取扱い注意〟の人物だった。

ショーケンが語って周囲を凍りつかせた裕次郎さんとの「因縁」

麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者が、４月２日に起訴された。保釈後、彼を待つのは賠償金の請求だ。離婚しないと言っている妻と今後どのような対応を行っていくのか。その

ピエール瀧保釈へ　妻は別れないというが、多額賠償金はどうなる

蓮尾真司（１・２枚目）、田中俊勝

感動の演技も白熱のライブもクスリのおかげだったのか

『電気グルーヴ』ピエール瀧容疑者がコカイン使用による麻薬取締法違反の疑いで逮捕されて２週間が経つが、その衝撃と余波は収まる気配がない。供述で明らかとなったのはその驚くべき"ジャンキーっぷり"だ。

ピエール瀧　30年のジャンキー人生「すべてはコカインとともに」

蓮尾真司（ASKA、小向美奈子）　香川貴宏（押尾学、赤坂晃） 

なぜ有名人の逮捕者が続出するのか「すべての疑問に答える」

ピエール瀧容疑者の逮捕で浮き彫りになった芸能人と薬物との「距離の近さ」。コカイン、覚醒剤にMDMA、大麻。過去にはASKA、清原和博、酒井法子、勝新太郎など、芸能界はあまたの薬物に侵されてきた。

「芸能界と薬物汚染」ピエール瀧の次に逮捕されるのは誰だ

共同通信社

連載　スタッフは見た！週刊「テレビのウラ側」Inside story of Television

３月12日に麻薬取締法違反容疑で逮捕された『電気グルーヴ』のピエール瀧(51)容疑者。大河ドラマ『いだてん』をはじめ出演作は多数で、賠償金額100億円とも言われているが、芸能プロ幹部の見方は否定的だ。

ピエール瀧も？　不祥事タレントは「タダ働き」という業界の掟

足立百合

時事通信社

2018年、もっとも注目されたアスリートはこの人

2018年のスポーツ界は、流行語大賞を受賞した「そだね～」など話題豊富だった平昌オリンピックをはじめ、ロシア・サッカーワールドカップ、アジア大会と大きなスポーツイベントで盛り上がった。 また、メジャー

2018年アクセスランキング　スポーツニュース・ベスト5

結束武郎、香川貴宏、島　颯太、原　一平

2018年、もっとも注目を浴びた「二世」はこの人

2018年の芸能界も、多くの有名人の二世がワイドショーやスポーツ紙を賑わせた。中でも、木村拓哉と工藤静香の次女「Koki」（正しくはoの上にー）や、本木雅弘の長男・UTA（内田雅楽）のデビューは、その

2018年アクセスランキング　二世タレントニュース・ベスト5

木村盛綱／アフロ

ドーピングはこんなに恐ろしい

’82年1月、東京体育館で初代タイガーマスクと対戦したキッド氏。危険を顧みないプレーから「爆弾小僧」と呼ばれた 「ステロイドを使った直後に、酒を飲んではいけないんだ。悪影響が大きいからね。キッドはステ

ダイナマイト・キッド　「ステロイド」に生命を奪われた

山口組分裂騒動で、ついに「戦争」が始まるのか

銃刀法違反（所持・発射）容疑で逮捕された小椋容疑者。事件発生時には拳銃を手にわめき散らしていた 下の連続写真を見て欲しい。一人の男が一軒家の玄関先で暴れ回り、「パーン！」という音とともに拳銃を発砲して

神戸山口組ヒットマン「逮捕の瞬間」　山口組分裂騒動に新展開か

傍聴人。フリーライター。『暴走老人・犯罪劇場』（洋泉社新書）、『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』（徳間書店）、『木嶋佳苗劇場』（宝島社）、古くは『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』（新潮社）など殺人事件の取材や公判傍聴などを元にした著作多数。

高橋ユキ

両親はともに77歳。これまで３度の逮捕時には救いの手を差し伸べ、サポートしてきた息子も、もう38歳である。元気なあいだに、立ち直った息子の姿を見ることはできるのか。女優・三田佳子の次男・高橋祐也被告の

三田佳子の次男・高橋祐也被告が公判で語った覚せい剤依存の深い闇

アフロ

「南米のトランプ」と呼ばれる軍人出身の政治家が新大統領に

大統領と3番目の妻のミシェル氏(36)。夫人は「夫はファシストではありません」と国民に訴えた 「（反対勢力の）労働党の支持者は殺そう」 「先住民は金がかかりすぎる。彼らに与える土地は1㎡もない」 「犯

極右政治家・ボルソナロ氏　大統領就任で起こる「ブラジルの危機」

SQDC（ケベック・マリフアナ組合）という大麻専門店には、解禁日に大麻を求めて長蛇の列ができた 「最高にいい気分よ。カナダに生まれて本当によかったわ。10代の頃から吸っているけど、堂々と吸う大麻は格別

カナダ大麻解禁！　「中毒者が街をウロウロ」の恐ろしい近未来図

各地でライブを開催するなど仕事は順調なのりピー。特に中国での人気は高く、チケットは即完売するという 10月中旬の夜7時過ぎ、タクシーを降りたのりピーは、チラリと後ろを振り返ったあと、東京・中野に建つ一

「借家生活」の酒井法子、支援者の提訴で自宅を追い出される危機

すべてを知る野崎幸助さんの「ゴーストライター」が取材記録を公開

野崎氏はこの自宅2階のソファに座って亡くなっていた。直前に死んだ愛犬からは覚醒剤は検出されず 「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家・野崎幸助氏（享年77）が怪死を遂げてから約5ヵ月。ついに犯人逮捕

紀州のドン・ファン怪死事件　「犯人逮捕」のカウントダウン始まる

更生から芸能界復帰ははるか遠く

9月下旬、雨の中引っ越しバイトに励む良太郎。搬入業務は1時間半にわたった 引っ越しバイトで汗を流したと思ったら、パチンコ屋へ直行 9月下旬の平日昼過ぎ、都内のパチンコ屋に、ヤンキー風の男が姿を現した。

現在、執行猶予中の清水良太郎　パチンコだけは止められない

昨年春ごろ、都内をウォーキングする清原。外食に出ることもあるが、基本的に自宅で過ごしているという どや、見てくれたか？　ワイの鍛え上げられた両腕、引退して10年経つとは思えん、たくましさやろ？ エ？　

清原和博「職質」写真・スクープ入手　一瞬だけ「番長」に戻った！

著書『告白』がベストセラーで社会復帰と思いきや…　このまま更生できるか

今年1月、歌舞伎町でしゃぶしゃぶを食べた清原。居合わせた客によれば「久々の外食だ」と話していたとか 昨夜、清原和博(51)が新宿で警察の職務質問を受けたところ、注射痕が見つかり、そのまま尿検査を受けた

#薬物

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