Pasya/アフロ

大麻取締役法違反で逮捕、起訴された伊勢谷友介は、初公判でも薬物の入手先について明かすことはなかった。裁判官の心証は悪くなるばかりだが、すでに復帰のシナリオも描いているようで……

入手先「言えません」伊勢谷友介の初公判で見た“芸能界未練ナシ”

‘46年生まれ、東京都出身。松竹宣伝部→女性誌記者→芸能レポーターという異色の経歴の持ち主。『ザ・ワイド』『情報ライブ ミヤネ屋』（ともに日本テレビ系）などで活躍後、現在は『めんたいワイド』（福岡放送）、『す・またん』（読売テレビ）、ラジオは福井放送、ラジオ関西、レインボータウンFMにレギュラー出演中

石川敏男（芸能レポーター）

共同通信社

芸能リポーター・石川敏男の芸能界”あの出来事のウラ側は……”㉙

先月末に違法薬物で逮捕された酒井法子の元夫でアルバイターの高相祐一容疑者。今回で３度目の逮捕となる。高相容疑者の一度目の逮捕の時、嫌疑がかけられた酒井は息子と共に行方をくらませた。前代未聞の逃走劇とは

元夫の逮捕で思い出す酒井法子の芸能界「前代未聞」逃走劇

宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

佐々木博之（芸能ジャーナリスト）

AFLO

大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介。様々な作品に出演しており業界内でも波紋が広がっている。しかし、沢尻エリカやピエール瀧のように「役者」として彼を惜しむ声がなかなか聞こえてこない。その理由とは……。

伊勢谷友介「俳優復帰」の可能性はほぼナシ？飛び交う辛辣な業界評

桑田 真　西 圭介　堀川尚美　山田宏次郎　YOSHITAKA

大麻取締法違反で逮捕　華やかな女性遍歴を誇る人気俳優の素顔

大麻所持で逮捕された俳優・伊勢谷友介容疑者。本誌だけが撮っていた「奇行」と、女優たちとの２ショットから見えてくるものは…？

フライデーが撮っていた伊勢谷友介「奇怪な行動の現場」

蓮尾真司

群馬県前橋市で大麻を大量に所持していた男が逮捕された。その量１kg。伊勢谷友介容疑者の逮捕は記憶に新しいが大麻での摘発は近年急増している。中心となっているのが若者だ。深刻な日本の大麻実態を追った。

大麻1キロ所持で逮捕…伊勢谷の件でも注目される保有者増の背景

スポーツライター　1982年、富山県生まれ。成城大学文芸学部芸術学科卒。2006年よりスポーツライターとして活躍。主にラグビーについての取材を行なっている。著書に『サンウルブズの挑戦 スーパーラグビー 闘う狼たちの記録』（双葉社）がある

向風見也

松本かおり

ラグビートップリーグの日野レッドドルフィンズは3月、部員が薬物使用で逮捕され、即座に無期限の活動自粛を発表した。当該部員は精神疾患に悩んでいた。昨季まで主将だった村田毅は後悔をすぐに行動に変えた。

「生きていてよかった」ラグビー元代表が薬物逮捕の男を案じたワケ

大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介。仕事面でも多大な影響を及ぼしているが、吉永小百合と共演した『いのちの停車場』は、ノーカットで放送されるという。大御所女優も優しい言葉を送ったが……

伊勢谷容疑者が吉永小百合の「アシスト」を受けても復帰困難なワケ

アフロ

逮捕された伊勢谷友介容疑者。公開前の映画なが多数控えていり、撮り直しなどになれば５億円ともいわれる違約金が発生する可能性も出てきた。社会貢献活動にも熱心んで、高校の学長も務めていたが……

伊勢谷容疑者が学長の高校が「運営に関与ない」とハシゴ外しに必死

警視庁の取調べに大麻の使用を認める供述を始めた伊勢谷友介容疑者。芸能界で１、２を争うほどのモテ男だが、交際女性にしか見せない”ウラの顔”があるという。女性が途切れたことがないという彼だが……

伊勢谷友介容疑者の「ウラの顔」　失神したグラドルは海外に移住

ロイター/アフロ

大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介だが、彼を擁護する有名人たちが次から次へと出て来ている。過去に大麻で逮捕された元女優の高樹沙耶は毎度のことだが、今回はそれ以外の著名人たちも声を上げて……

大麻逮捕の伊勢谷友介容疑者を擁護する窪塚、古市氏らの言い分

ロイター／アフロ

'72年生まれ。愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

奈々子

大麻取締法違反の疑いで逮捕された俳優の伊勢谷友介。以前から「発展途上国の子どもたちを守ろう」と訴え化学繊維を使ったファッションを否定してきた。活動は評価されていたのだが大麻使用で欺瞞が暴かれることに。

伊勢谷友介　大麻使用で露呈した「世界の子どもを守ろう」の欺瞞

元レディース総長が撮った少女たちの真実

元暴走族レディースの総長が、女子少年院を撮った。窃盗、覚醒剤、売春で収容された少女たちの「真実」に迫る。「加害者だけど被害者」の彼女たちが生きていける社会とは、もしかしたら…。

窃盗、傷害、覚醒剤、売春…「女子少年院」少女たちの心の内側

伊勢谷友介容疑者が都内の自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。来年公開の映画作品の撮影には既に複数本参加しており、公開できるかどうか雲行きは怪しくなっているという。

大麻で逮捕の伊勢谷友介　スポンサー「即逃げ」で俳優生命危機

西 圭介

芸能リポーター・石川敏男の芸能界”あの出来事のウラ側は……”⑨

’09年に覚せい剤取締法で逮捕された酒井法子。サーファー夫と同時期の逮捕にマスコミは騒然としたが、もし、別の男性と結婚していたら、彼女の人生も変わっていたのかもしれない。特にあの有名脚本家との熱愛は…

脚本家と交際報道の酒井法子を直撃も…VTRお蔵入りの「舞台裏」

傍聴人。フリーライター。『つけびの村　噂が5人を殺したのか？』（晶文社）、『暴走老人・犯罪劇場』（洋泉社新書）、『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』（徳間書店）、『木嶋佳苗劇場』（宝島社）、古くは『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』（新潮社）など殺人事件の取材や公判傍聴などを元にした著作多数。

高橋ユキ

田中祐介

中学生の頃から売春と覚醒剤に溺れるという壮絶な人生を送ってきた女性・ハナ（仮名・25歳）が5月上旬、自ら命を絶った。更生への道を共に歩んでいた元刑事・蜂谷嘉治氏にその壮絶な人生と自殺に至るまでを訊いた

母からの暴力・覚醒剤…コロナ禍に自死した25歳女性の壮絶人生

薬物所持容疑で逮捕された槇原敬之被告。6月17日の初公判では何が語られるのか？

今年２月、覚醒剤や危険ドラッグを所持していたとして、警視庁に逮捕された歌手の槇原敬之被告(51)。６月17日に行われる予定の初公判にも注目が集まっている。槇原被告の口からは何が語られるのかーー。

初公判待ちの槇原敬之　豪邸に関係者出入りで復帰への準備か？

岡田浩太郎

’19年11月に麻薬取締法違反容疑で逮捕、起訴された女優の沢尻エリカ。新型コロナウイルスの感染流行によって、水面下で進んでいた年内女優復帰計画が頓挫してしまった。そのため、新たな心配事が浮上してーー。

違約金20億円の沢尻エリカが願う、年内“女優復帰”のシナリオ

蓮尾真司（2,4枚目）

5/2、乾燥大麻を所持していたとしてラッパーの『漢a.k.a.GAMI(かんエーケーエーガミ)』こと川上国彦容疑者が大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕。警視庁組織犯罪対策第５課は５年前から内偵をしていた。

大麻逮捕から再起を図る日大ラグビー部「指揮官の決意」

時事通信

日本ラグビーフットボール協会は９日、３月1日～2日までの試合中止を発表した。その理由は感染拡大が収まらない「新型コロナウイルス」ではなく、「コンプライアンス教育の徹底」。決断の背景にある危機に迫った。

中止理由は「コロナ」じゃなかった！ラグビー界を襲う危機の正体

次のターゲットは大物女優と紅白出場アーティスト?

芸能界の大物を挙げることで、その存在感をアピールしてきた「組対５課」と「マトリ」の摘発合戦は、近年熾烈を極めている。ドラッグに溺れている大物芸能人たちとは一体誰なのか。内偵捜査が迫りつつある人物とは。

槇原に続き警視庁とマトリが狙う「ドラッグに溺れる大物芸能人」

結束武郎（１枚目）

日本では合法。「新しいシノギ」として反社会勢力が暗躍している

槇原敬之容疑者逮捕の裏で、新たな合法ドラッグが都内で流行し始めているという。違法ではない大麻草から抽出した成分を精製した粉末で、電子タバコで蒸気摂取するものだ。法規制が追い付かないのが現状で――。

危険な新型合法ドラッグ「CBD」流行のウラに暴力団の影

足立百合（1枚目・自宅）、山田宏次郎（槇原容疑者&Ａ氏）

国民的歌手、衝撃逮捕の舞台裏に迫るドキュメント

覚せい剤取締法違反（所持）で逮捕された槇原敬之容疑者。昨年末から、本誌には”槇原逮捕”に関する捜査情報がもたらされていた。警視庁組対５課はどのようにして包囲網を敷き、国民的歌手の逮捕に踏み切ったのか？

「槇原敬之を逮捕せよ」本誌が捉えていた組織対策5課の捜査包囲網

山田宏次郎

覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された槇原敬之容疑者。１度目の逮捕は‘99年。後に所属事務所の代表を務めることになる、同居パートナーのＡ氏と共に覚醒剤で捕まった。A氏が語っていた槇原容疑者の素顔とは……

#薬物

入手先「言えません」伊勢谷友介の初公判で見た“芸能界未練ナシ”

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#薬物

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人気ラッパー・漢a.k.a.GAMI　薬物で逮捕までの舞台裏