傍聴人。フリーライター。『つけびの村　噂が5人を殺したのか？』（晶文社）、『暴走老人・犯罪劇場』（洋泉社新書）、『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』（徳間書店）、『木嶋佳苗劇場』（宝島社）、古くは『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』（新潮社）など殺人事件の取材や公判傍聴などを元にした著作多数。

高橋ユキ

義理の娘への監護者性交等や、児童ポルノ禁止法違反などの罪に問われていた男に対する判決公判が５月28日に千葉地裁で開かれ、懲役11年の判決が下された。高橋ユキ氏がレポートする。

義理の娘に「性暴力か肉体的暴力」の二択迫り続けた鬼畜父の大罪

共同通信（1枚目）、田中祐介（2枚目）

相談のために警視庁を訪れた女性の下着姿をスマートフォンなどで撮影したとして2020年10月に逮捕された元警部・蜂谷嘉治被告は、薬物依存からの回復を目指すNPO団体の代表だった。その卑劣な手口とは？

相談女性の下着姿を撮影で逮捕「正義感溢れる元警部」の黒い疑惑

2019年４月、池袋で乗用車が暴走し２名を死亡させた『池袋暴走死傷事故』。過失運転致死傷罪に問われた飯塚幸三被告の第７回公判後、遺族の松永拓也氏と「あいの会」代表・小沢樹里氏に話をきいた。

池袋暴走事故　遺族が語る飯塚被告の「理解できない態度」

2018年４月の昼時に東京・池袋で乗用車が暴走し、２名を死亡させた「池袋暴走死傷事故」。過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告（89）の主張を高橋ユキ氏がレポートする。

「杖２本生活」医者から忠告されても運転し続けた飯塚被告の言い分

小学生男児を自宅に誘い込み、わいせつな行為に及んだとして強制性交等などの罪に問われていた富田嵐被告に３月26日千葉地裁で懲役６年の判決を言い渡された。高橋ユキ氏がレポートする。

「男児への性的虐待」常習男が公判で語ったヤバすぎる言い分

2019年元日に原宿の竹下通りで車を暴走させ８人に重軽傷を負わせたとして、殺人未遂などの罪に問われた日下部和博被告の裁判員裁判判決公判が開かれ、懲役18年の判決が言い渡された（求刑懲役20年）。

8人が重軽傷「原宿暴走犯」が実母に訴えていた被害妄想の発端

田中祐介

2018年に万引きで２度目の執行猶予つき判決を言い渡された女子マラソン元日本代表・原裕美子氏が著書『私が欲しかったもの』を上梓。当時明かしていなかった逮捕歴等を赤裸々に綴った理由について話をきいた。

元マラソン女王・原裕美子が「万引き逮捕」の壮絶過去を明かす理由

義理の娘に長年、性的虐待を行なってきたとして起訴されている男性の公判が千葉地裁で開かれ、弁護人の被害者女子に対する信じがたい質問が続き、裁判長がなんども声を荒げる事態となった。高橋ユキ氏がレポートする

父から性的虐待受けた女子に浴びせられた「ゆるしがたい質問」

共同通信

当時16歳だった実の娘と性交したとして監護者性交等罪に問われた男性（40代）の差し戻し審判決が１月15日に福島地裁で開かれ、懲役６年の判決が下された。

実の娘に性交を強要した父に「懲役６年」判決の妥当性

2019年元日に原宿の竹下通りで車を暴走させ、８人をはねて重軽傷を負わせたとして殺人未遂などの罪に問われた日下部和博被告の裁判員裁判初公判を、高橋ユキ氏がレポートする。

原宿暴走テロ　21歳男子を無差別殺人に向かわせた深刻な被害妄想

20年以上前の教師による性暴力に対する訴えを長年見逃してきた札幌市教育委員会が、1月28日、加害者である教諭を懲戒免職とする処分を発表した。高橋ユキ氏が被害者である写真家・石田郁子さんに話をきいた。

28年前の「教師による性暴力」を告発した私が今伝えたいこと

内科医として勤務していた荒川区の斉藤病院で、医療行為だと嘘をついて患者にわいせつ行為を続け、画像や動画を撮りためていた元医師・守屋仁布被告。公判での様子を、高橋ユキ氏がレポートする。

わいせつ動画を撮りためて鑑賞…ハレンチ医師のヤバイ言い訳

『つかれない家族』第１章

世界各国の家族の形について取材した『ほしいのは「つかれない家族」　ワンオペ家事＆育児に絶望した私が見つけた家族のシアワセ』が話題だ。ライター高橋ユキ氏が著者のハラユキ氏に話をきいた。

ワンオペ育児に絶望して悟った「つかれない家族」の極意

高校２年生だった実の娘に性交したとして、父親に対する『監護者性交等罪』の公判が開かれている。そこで語られた被告人の身勝手な言い分と、被害者の慟哭をライターの高橋ユキ氏がレポートする。

娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分【事件回想】

ベストセラー『７つの習慣　最優先事項』の翻訳者による新刊『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記　こうして私は職業的な「死」を迎えた』が話題。著者である宮崎伸治氏に高橋ユキ氏が話をきいた。

『７つの習慣』翻訳者がほうほうのていで逃げ出した業界の闇

当時16歳だった実の娘と性交したとして、監護者性交等罪に問われた男性（40代）の差し戻し審が現在、福島地裁で開かれている。ノンフィクションライター高橋ユキ氏がレポートする。

実父に強制性交された16歳娘の、あまりに悲しいLINEの中身

女性が性暴力を受け、その結果妊娠したとき、医療機関から「加害者の同意がなければ中絶手術ができない」と言われるという、“二次被害”が全国で起きている。上谷さくら弁護士に話を聞いた。

レイプされ妊娠でも…中絶に「加害者同意」が必要という理不尽

性犯罪抑止のための活動を行っている一般社団法人痴漢抑止活動センターの代表理事の松永弥生氏にインタビュー。バッジプロジェクトを始めた経緯や、アニメ制作のためのクラウドファンディングについて話を聞いた。

「泣き寝入りしない」と決めた女性達が痴漢抑止アニメを作るまで

高校２年生だった実の娘に性交したとして『監護者性交等罪』に問われていた実父に対する公判が10月20日、東京地裁で開かれ、懲役６年の判決を言い渡された（求刑懲役８年）。高橋ユキ氏がレポートする。

実の娘に性的虐待の「鬼畜父」に懲役６年の判決が下った背景

蓮尾真司

昨年６月、自宅で長男の英一郎さんを殺害したとして、一審で懲役６年の判決を受けた元農林水産事務次官・熊沢英昭被告の控訴審が10月20日、東京地裁で開かれた。高橋ユキ氏がレポートする。

長男刺殺の元農水次官　弁護士10人従え主張した「無罪」の論理

昨年９月、集合住宅のメーターボックス内から、向かいの部屋に住む小学４年男児の遺体が発見された事件。逮捕された義理の父・長島悠介被告に対し懲役16年の実刑判決が出た。その嘘にまみれた人生とは？

義理の息子殺人　初公判でわかった長島悠介被告の「嘘まみれ人生」

蓮尾真司（１〜３枚目）

昨年４月池袋で乗用車が暴走し２名を死亡させた『池袋暴走死傷事故』で、過失運転致死傷罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告（89）の初公判が10月８日に開かれ、飯塚被告は起訴事実を否認した

池袋暴走事故　初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」

結束武郎

2017年10月30日、座間市のアパート居室内で９人の遺体が見つかったことから発覚した座間９人殺害事件。白石隆浩被告の裁判員裁判初公判が９月30日東京地裁立川支部で行われた。高橋ユキ氏がレポートする。

座間「９人殺害事件」初公判　白石被告が凶行に走った背景

娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分

新型コロナの感染拡大が進む中「望まぬ妊娠」に悩む女性が増加している。そこで中絶手術を受けた経験や中絶に関する情報をネットで発信しているmaruko氏にノンフィクションライターの高橋ユキ氏が話をきいた。

#高橋ユキ

義理の娘に「性暴力か肉体的暴力」の二択迫り続けた鬼畜父の大罪

相談女性の下着姿を撮影で逮捕「正義感溢れる元警部」の黒い疑惑

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「杖２本生活」医者から忠告されても運転し続けた飯塚被告の言い分

「男児への性的虐待」常習男が公判で語ったヤバすぎる言い分

8人が重軽傷「原宿暴走犯」が実母に訴えていた被害妄想の発端

元マラソン女王・原裕美子が「万引き逮捕」の壮絶過去を明かす理由

父から性的虐待受けた女子に浴びせられた「ゆるしがたい質問」

実の娘に性交を強要した父に「懲役６年」判決の妥当性

原宿暴走テロ　21歳男子を無差別殺人に向かわせた深刻な被害妄想

28年前の「教師による性暴力」を告発した私が今伝えたいこと

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義理の息子殺人　初公判でわかった長島悠介被告の「嘘まみれ人生」

池袋暴走事故　初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」

座間「９人殺害事件」初公判　白石被告が凶行に走った背景

娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分

望まない妊娠…経験者が語る「中絶を決意した人に伝えたいこと」

#高橋ユキ

義理の娘に「性暴力か肉体的暴力」の二択迫り続けた鬼畜父の大罪

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「杖２本生活」医者から忠告されても運転し続けた飯塚被告の言い分

「男児への性的虐待」常習男が公判で語ったヤバすぎる言い分

8人が重軽傷「原宿暴走犯」が実母に訴えていた被害妄想の発端

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父から性的虐待受けた女子に浴びせられた「ゆるしがたい質問」

実の娘に性交を強要した父に「懲役６年」判決の妥当性

原宿暴走テロ 21歳男子を無差別殺人に向かわせた深刻な被害妄想

28年前の「教師による性暴力」を告発した私が今伝えたいこと

わいせつ動画を撮りためて鑑賞…ハレンチ医師のヤバイ言い訳

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娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分【事件回想】

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レイプされ妊娠でも…中絶に「加害者同意」が必要という理不尽

「泣き寝入りしない」と決めた女性達が痴漢抑止アニメを作るまで

実の娘に性的虐待の「鬼畜父」に懲役６年の判決が下った背景

長男刺殺の元農水次官 弁護士10人従え主張した「無罪」の論理

義理の息子殺人 初公判でわかった長島悠介被告の「嘘まみれ人生」

池袋暴走事故 初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」

座間「９人殺害事件」初公判 白石被告が凶行に走った背景

娘に性的虐待繰り返した「鬼畜父」の呆れた言い分

望まない妊娠…経験者が語る「中絶を決意した人に伝えたいこと」

池袋暴走事故　遺族が語る飯塚被告の「理解できない態度」

原宿暴走テロ　21歳男子を無差別殺人に向かわせた深刻な被害妄想

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義理の息子殺人　初公判でわかった長島悠介被告の「嘘まみれ人生」

池袋暴走事故　初公判で飯塚被告が見せた「驚きの態度」

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