原 一平

愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

奈々子

好評の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。だが違和感を抱かざるを得ないのが菅田将暉演じる源義経だ。クールな印象と違い人を騙すイライラする……。「菅田義経」になぜか染谷将太が救いの理由とはーー。

『鎌倉殿』で菅田将暉の義経に違和感も「染谷将太が救いのワケ」

足立百合

NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で菅田将暉演じる源義経の妾・静御前を女優・石橋静河が演じることが発表された。“魔性の女”役が似合いそうな石橋だが、実はかなりひょうきんだという。本誌が見た素顔とは――

NHK大河『静御前』役に決定！石橋静河が見せた「ホントの素顔」

足立百合　川上孝夫　坂口安子　島 颯太　西 圭介　原 一平　山田宏次郎

好調なスタート切ったNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。源頼朝を支えた北条家を中心とした中世の物語だ。主人公役の小栗旬をはじめ宮沢りえ、小池栄子など出演者も魅力的。秘蔵写真で「鎌倉俳優」を紹介する。

新キャスト発表！小栗、新垣…『鎌倉殿』俳優「圧倒的オーラ」姿

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。ナレーションを担当する長澤まさみの声に賛否両論だ。同様にこれまでの彼女の演技への評価もバラバラ。長澤へのジャッジが別れる意外な理由とはーー。

『鎌倉殿』の声に賛否！？長澤まさみ「評価が割れる」意外な理由

「TVISION INSIGHTS」社提供

NHKで人気の２大ドラマ。『カムカムエヴリバディ』と『鎌倉殿の13人』。どちらも視聴率は高いがどのシーンが最も視聴者の関心を得たのかはわからない。独自調査で見どころ分析！

独自分析で判明！『カムカム』『鎌倉殿』視聴者が最注目したシーン

大谷翔平も驚き？　NHK大河俳優の長谷川直紀さんにインタビュー

大谷翔平がメジャーリーグで投手と打者の二刀流で活躍し、アメリカ国民を驚かせたが、日本には漁師兼任の異色の俳優がいる。NHK大河ドラマ『青天を突け』にも出演した長谷川直紀さんはなぜ二刀流を選んだのか。

TOEIC945点の大河俳優が漁師との二刀流生活に挑む理由

WEBを中心にフリーライターとして活動。現在は、「withnews（ウィズニュース）」「Business Jounal（ビジネスジャーナル）」などで執筆中。また、書籍や企業PR誌の制作にも携わっている。専門分野は持たずに、歴史・お笑い・健康・美容・旅行・グルメ・介護など、興味のそそられるものを幅広く手掛ける。

安倍川モチ子

初回放送の視聴率は20%台の数字を叩き出したが、その後は回を増すごとに下降している大河ドラマ『青天を衝け』。実はこの作品、昨年大ヒットを記録した劇場版『鬼滅の刃』無限列車編との共通点が3つもある。

大逆転ヒットの予感⁉大河『青天を衝け』と『鬼滅の刃』の共通点

つのだよしお／アフロ

愛媛県出身。会社勤務を経てフリーライターに。女性誌や週刊誌でタレントのインタビュー、流行事象の分析記事を扱う他、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライターだ

初回は良かったものの２回目以降は視聴率が下降線のNHK大河ドラマ『晴天を衝け』。主演の吉沢亮は気が気ではないだろう。過去にも大河で飛躍した俳優、失速した俳優と明暗クッキリ。主要な作品で振り返る。

NHK大河「飛躍の俳優、失速の俳優」その差はどこにあるか

バラエティ、報道、スポーツ番組など幅広いジャンルで番組制作に携わる。女子アナ、アイドル、テレビ業界系の書籍も企画出版、多数。ドキュメンタリー番組に携わるうちに歴史に興味を抱き、近年『家康は関ケ原で死んでいた』（竹書房新書）を上梓

島右近（放送作家・映像プロデューサー）

高塚一郎

昨年末に電撃結婚を発表した草彅剛。都内に20億円とも言われる豪邸も購入している。そんな彼も今年２月からスタートするNHK大河ドラマ『青天を衝け』での徳川慶喜役で天才の片りんを見せて…

草彅剛『青天を衝け』ワンシーンで見せた「獣が眠る大天才」の片鱗

西 圭介

撮り直し、コロナ禍など、例年にない苦難のスケジュールとなった大河ドラマ『麒麟がくる』。異例の1年以上の放送となったが、長谷川博己は歴史上最も有名な裏切り者である明智光秀を見事に演じ切ったが…

長谷川博己　明智光秀生存説に「麒麟はまだ来ていない」仰天プラン

1973年生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌等で俳優などのインタビューを手掛けるほか、ドラマコラムを様々な媒体で執筆中。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』（太田出版）、『KinKiKids　おわりなき道』『Hey!Say!JUMP　9つのトビラが開くとき』（ともにアールズ出版）など。

田幸和歌子

NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で、多くの視聴者から再登場をのぞまれていた川口春奈演じる帰蝶が戻ってきた。「低視聴率女王」とも言われ、批判されることも多かった彼女がなぜ一気に評価を高めたのだろうか。

大物感も出てきた…川口春奈の評価が180度変わった背景

2017 TIFF/アフロ

休止前の6月7日に放送された大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)の中盤のクライマックス、第21話「桶狭間の戦い」。そこで見せた”狂気”と”弱さ”を見せる新たな信長像に挑む染谷将太の狙いとは……

『麒麟がくる』で革新的な信長像を演じる染谷将太の狂気

岡田浩太郎

’19年11月に麻薬取締法違反容疑で逮捕、起訴された女優の沢尻エリカ。新型コロナウイルスの感染流行によって、水面下で進んでいた年内女優復帰計画が頓挫してしまった。そのため、新たな心配事が浮上してーー。

違約金20億円の沢尻エリカが願う、年内“女優復帰”のシナリオ

大河ドラマは撮影休止でも「明智光秀」は公私に準備万全？

４月下旬の夕方５時半、東京・広尾に長谷川博己の姿があった。高級車から降りると、セレブ御用達のショッピング施設へ。ニット帽とマスクという完全防備である。向かった先は女優・鈴木京香のマンションだったーー。

コロナで激動も愛は不変…！長谷川博己が買い物後に向かった場所

バラエティ、報道、スポーツ番組など幅広いジャンルで番組制作に携わる。女子アナ、アイドル、テレビ業界系の書籍も企画出版、多数。ドキュメンタリー番組に携わるうちに歴史に興味を抱き、近年『家康は関ケ原で死んでいた』（竹書房新書）を上梓<br />


蓮尾真司

５月10日に放送された大河ドラマ『麒麟がくる』第17話で息子に殺される斎藤道三役を演じた本木雅弘。狂気に満ち溢れた”道三”を演じきったウラには、亡き義母への思いがあり……

50代で”踏み迷う”本木雅弘の心に響いた「樹木希林さんの金言」

小泉カツミ

ＮＨＫ大河『麒麟がくる』。視聴率低下に不安の声もあったが、最新放送回は視聴率アップ。BSで本放送に先んじて放送される『早麒麟』も好調だ。そんな『麒麟ブーム』に乗っかる若手落語家・林家木りんをご存じか。

192ｃｍの落語家・林家木りん「大河の選考、落ちちゃいました」

（すずきゆうじ）メディア・アナリスト。1958年愛知県出身。ＮＨＫを経て、2014年より次世代メディア研究所代表。デジタル化が進む中で、メディアがどう変貌するかを取材・分析。著作には「放送十五講」（2011年、共著）、「メディアの将来を探る」（2014年、共著）。

鈴木祐司

日曜夜８時。『麒麟がくる』（NHK）、『世界の果てまでイッテQ！』（日テレ）、『ポツンと一軒家』（テレ朝）の３番組がしのぎを削る激戦区。ジャンル・切り口・内容・テイストが異なる。視聴者像を分析した。

『麒麟』『イッテQ』『ポツンと』日曜８時・テレビ戦争勝者の行方

立原笑美

目撃！ハリコミ24　＜都内19時30分＞

１月中旬、渋谷区の明治通り沿いで見覚えのある黒いワゴン車を発見。今、大河ドラマ『麒麟がくる』で主演を務めている長谷川博己の車だ。このころは放送がはじまったばかりで、表情からは疲れがにじんでいた。

長谷川博己　タイトスケジュール“お疲れモード”でも足を運んだ先

西圭介

大河ドラマ『麒麟がくる』は初回の平均視聴率が‘16年の『真田丸』以来の好発進となった。視聴率は緩やかに下降しているものの、岡村隆史が新たな登場人物を演じるに注目が集まっている。視聴率回復のカギとなるか

『麒麟がくる』視聴率急落のピンチを救う「岡村隆史=忍者説」とは

鬼怒川 毅

目撃！ハリコミ24〈成田　11時35分〉

節分の日、成田山新勝寺では毎年恒例の豆まきが行われ、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』に出演中の長谷川博己や木村文乃、本木雅弘らが参加。なかでも参拝客の視線を集めていたのが女優・門脇麦だった。

門脇麦　大河ヒロインが見せた初「豆まき」での艶姿

コラムニスト、テレビ・ドラマ解説者、タレントインタビュアー。ウェブを中心に月20本強のコラムを提供し、年間約1億PVを記録するほか、『週刊フジテレビ批評』などの番組にも出演。取材歴2000人超の著名人専門インタビュアーでもある。1日のテレビ視聴は20時間（同時視聴含む）を超え、地上波全国ネットのドラマは全作品を視聴。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい！会話術』など。

木村隆志

連日ドラマの視聴率を報じる記事が飛び交っているが、「なぜNHKは朝ドラと大河の視聴率しか報じられないの？」と疑問を抱く。実際、NHKの夜ドラマは超低視聴率。ネットでは不要論さえ飛び出している。

超低視聴率のNHK夜ドラマ　ネットの不要論をスルーできるか？

原 一平、近藤裕介、西 圭介

長谷川博己、佐藤健、上白石萌音、本田翼、吉高由里子、流星ほか　今シーズンの見どころは

撮り直しを余儀なくされたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』だったが、1驚異的な高視聴率でスタートを切った。好調な滑り出しを果たした月９『絶対零度』や、天海祐希主演の『トップナイフ』などの知られざる舞台裏。

苦難の大河もスタート！　2020新作ドラマの舞台裏を一気公開！

（くさばしげる）メディアプランナー。「指南役」代表。1998年「フジテレビ・バラエティプランナー大賞」グランプリ。現在、日経エンタテインメント！に「テレビ証券」、日経ＭＪに「ＣＭ裏表」ほか連載多数。ホイチョイ・プロダクションズのブレーンも務める。代表作に、テレビ番組「逃走中」（フジテレビ）の企画原案、映画「バブルへＧＯ！」（馬場康夫監督）の原作協力など。主な著書に、『テレビは余命7年』（大和書房）、『「朝ドラ」一人勝ちの法則』（光文社）、『情報は集めるな！」（マガジンハウス）、『「考え方」の考え方』（大和書房）、『キミがこの本を買ったワケ』（扶桑社）、『タイムウォーカー～時間旅行代理店』（ダイヤモンド社）、『幻の1940年計画』（アスペクト）、『買う５秒前』（宣伝会議）、『絶滅企業に学べ！』（大和書房）などがある

草場滋

指南役のエンタメのミカタ　第26回

「麒麟がくる」が好調だ。鮮明すぎる映像も話題だが、戦国時代を描く大河ドラマの王道を行くストーリーにすでに名作の気配を漂わせている。指南役が読み解く「麒麟がくる」の魅力と差し込まれるオマージュとは。

好発進の大河『麒麟がくる』が面白い理由は“オマージュ”にあり

花房麗子

歴史ミステリー「光秀＝天海」説を紐解く

近江坂本の町に立つ「麒麟がくる」の幟 根強く残る「光秀＝天海大僧正」説 2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』は、歴史上で名高い謀反人・明智光秀が主人公。近江坂本の領主であった光秀は「本能寺の変」で主君

#大河ドラマ

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TOEIC945点の大河俳優が漁師との二刀流生活に挑む理由

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大物感も出てきた…川口春奈の評価が180度変わった背景

『麒麟がくる』で革新的な信長像を演じる染谷将太の狂気

違約金20億円の沢尻エリカが願う、年内“女優復帰”のシナリオ

コロナで激動も愛は不変…！長谷川博己が買い物後に向かった場所

50代で”踏み迷う”本木雅弘の心に響いた「樹木希林さんの金言」

192ｃｍの落語家・林家木りん「大河の選考、落ちちゃいました」

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長谷川博己　タイトスケジュール“お疲れモード”でも足を運んだ先

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