橋本隆

「熱い男」立憲・小西洋之議員が訴える「国民のための政治」

＜議員会館のエレベーターで総裁選候補の某先生とご一緒し、グータッチの後に、「ブレインとして我が党（自民党）に欲しい」と仰って頂きました。＞（Twitterより・原文ママ） 官僚から政界に飛び込んだ小西

自民に誘われた立憲議員が指摘！「総裁選、全員間違ってます」

1975年、埼玉県生まれ。日本女子大学文学部史学科卒。01年よりサッカーの取材を開始し、03年ワールドユース（現・U-20W杯）UAE大会取材をきっかけにライターに転身。サッカーW杯４大会、夏季オリンピック３大会を現地取材。11年3月11日からドイツ・デュッセルドルフ在住

了戒美子

先日、政府はワクチン２回接種を終えた人が日本の人口の半数を超えたと発表。このまま接種がすすめば、新型コロナウイルス拡大前の自由が戻るのか。日本より一歩先を行くドイツの現状から未来の日本を考えてみた。

事実上の「ワクチン義務化社会」ドイツが教える日本の未来の姿

和久井香菜子

医師監修の学習マンガが爆誕…！

「新型コロナワクチンの接種が始まったころアメリカでは、スーパーヒーローが『マスクを付けて君もヒーローになろう！』という広告が出ました。SNSではワクチンを接種した筋肉質の男女が力こぶを作った画像が拡散

ワクチンの仕組みをマンガで読み解く「コロナマンガ大賞」の舞台裏

ウイルス・免疫学の峰宗太郎医師「心配すべきは…」

「接種から３ヶ月で、抗体値が４分の１に」こんな見出しが踊った。藤田医科大の研究チームが発表した内容を報道したニュースだ。これを読んで、不安になった人も多いだろう。 「現状まったく心配することはありませ

専門家が語る「ワクチンについて、いま改めて知ってほしいこと」

井出千昌

自宅療養者が10万人に迫る。東京都は「医療提供体制は深刻な機能不全」と訴えた。そんな中、自宅療養者の不安に寄り添うある訪問看護ステーションの取り組みを聞いた。

自宅療養中の急変「一般の人も気軽に連絡を」訪問看護ステーション

つのだよしお/アフロ

医療崩壊ニッポンで最前線の医師に聞いた「今できること」

新型コロナの感染拡大が止まらない。医療に届かず自宅で療養する人も多い。医療崩壊が現実になったなか、菅義偉首相が期待しているのが「抗体カクテル療法」だ。会見でも「新たな治療薬」と語り、頼みの綱としている

コロナ最前線の医師が解説！「抗体カクテル療法」の利点と難点

新型コロナワクチン「副反応」について、データをもとに専門家が解説する

ワクチン接種が進まない。「早く打ちたい」という声が上がる一方で「副反応が不安」という人も少なからずいる。明らかに根拠に乏しい「デマ拡散」が収まらないなか、先行接種した医療従事者役２万人のデータが発表さ

２万人調査で見えた「ワクチン効果と副反応」のホントのところ

ライター、少女マンガ研究家。医療情報、ジェンダー問題について積極的に取材・執筆している。「こびナビ！マンガコンテスト」の発起人。７月には、16人の戦時体験をまとめたオーラルヒストリーブック『わたしたちもみんな子どもだった』（ハガツサブックス刊）が出版予定

医師グループがマンガのコンテストを開催するという。主催するのはあの「こびナビ」。 こびナビは、新型コロナワクチンの情報をわかりやすく解説するなどの活動を展開する、話題の医師グループだ。サイトでの解説だ

医師グループが開催！「コロナマンガ大賞」でデマを蹴散らせ

1973年生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌等で俳優などのインタビューを手掛けるほか、ドラマコラムを様々な媒体で執筆中。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』（太田出版）、『KinKiKids　おわりなき道』『Hey!Say!JUMP　9つのトビラが開くとき』（ともにアールズ出版）など。

田幸和歌子

アフロ

立憲民主党が衆院に提出した通称「日本版EUA整備法案」。米国では食品医薬品局（FDA）が緊急時に未承認の医薬品の許可をしたり、既承認薬の適応を拡大したりする制度のもとワクチンが迅速に供給されている。

コロナ治療薬で再注目「イベルメクチン」日本版EUAが重要な訳

黒井文太郎

ロイター／アフロ

情報分析の専門家が解説「メディアから流れる刺激的な仮説」の背景と読み方

「新型コロナは武漢発」そんな「ニュース」が流れた。今回日本の大手メディアも海外の「情報」を検証、咀嚼することなく「ダダ流し」してしまった。なぜ、こんな誤分析がまかり通るのか。情報分析の専門家が解説する

大手メディアも伝えた「コロナ・武漢研究所流出説」の深層

メガネ業界に大打撃！　 コロナ禍でテレワークが急増し、さらに売り上げはアップしていたが…… 日本眼科学会など6団体が「エビデンスに乏しい」と意見書を発表

日本眼科医会など眼科医が所属する６団体が4月に意見書を発表し、反響を呼んでいる。それによると、ブルーライトカット眼鏡に眼精疲労を軽減する効果はないというのだ。一体どういうことなのか探った。

ブルーライトカット眼鏡は「眼精疲労を軽減する効果ナシ」の大波紋

「こびナビ」事務局長。千葉大学医学部卒業後、国立病院機構千葉医療センター、千葉大学医学部附属病院、東京都立駒込病院を経て、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)新薬審査第五部審査専門員、医薬品安全対策第二部調査専門員など併任。その後、千葉大学大学院医学薬学府博士課程を経て、現在は千葉大学医学部附属病院臨床試験部助教及びPMDA定期専門委員

黑川友哉

AFP／アフロ

「ワクチン副反応報道の誤解を伝えたい」という試み

「小柄な日本人は危険」とか「不妊」とか。新型コロナ感染予防対策として期待される「ワクチン」について「副反応が怖い」という声も聞こえる。「ワクチンで重篤」情報の真偽を専門家にきいた。ああ、すっきり！

新型コロナ「ワクチン接種で死亡・不妊は根拠ナシ」医師たちの断言

岩城周太郎

悪いのは、地方自治体ではない

「急いで打て」市長室に直電が…ワクチン接種の混乱が止まらない。矢面に立つ自治体からついに悲鳴が上がった。市長にかかってきた総務省担当者からの電話のやりとりを独自に入手した。その生々しい内容を公開する

「ワクチン接種自治体丸投げ」市長に直電の生々しい中身

中川いづみ

供給量が少なく、どの自治体でも予約があっという間にいっぱいになる状態が続いているが、実はワクチンが余っているところがあると、都内のある病院関係者は言う。ワクチンの在庫を国や自治体は把握できているのか。

足りないはずの「ワクチン」が余る病院が出てきた残念な背景

中冨浩文教授

世界のトップドクター・中冨浩文教授が語る「脳の科学と神秘」

どれほど科学が進んでも「ヒトの脳は美しくて神秘的」という脳神経外科の中冨浩文教授。術数3600の執刀経験を生かして「VR法」を開発したトップドクターの「思い」はー。脳神経外科の最先端を独占取材した

まるでSF…！「脳に電極を埋め込む」脳神経外科の最先端医療

大谷道子

終末期患者に、本人が望まない延命治療を施さざるを得ないきっかけを作るのは救急車……。『119番と平穏死』の著者で、365日年中無休の外来診療と24時間体制の在宅医療を行う長尾和宏氏に話をきいた。

119番したら最後「平穏な死」は迎えられないかも…恐ろしい現実

峰「ばぶ」宗太郎（こびナビ）

Pasya/アフロ

加熱報道や政治的歪曲へ「冷静な判断」を〜峰宗太郎医師の緊急メッセージ

最新情報と真実が知りたいー。新型コロナ変異ウイルスは、そんなに恐ろしいのか。ワクチンは効かないのか。巷に溢れる偽情報、メディアのミスリードに、ウイルス専門医・峰宗太郎さんが答える「本当のこと」とは

「コロナ変異ウイルス　正しく知れば怖くない」と専門家が語るワケ

エンタメ作品でありながら「認知症」に何歩も踏み込んだ秀作が3本もあった1月期ドラマ。認知症の専門医を取材してきた医療ライターでもある田幸氏が、ご自身の体験を踏まえこの3作を振り返ります。

1月期３本のドラマが描いた「認知症との付き合い方」のリアル

傍聴人。フリーライター。『つけびの村　噂が5人を殺したのか？』（晶文社）、『暴走老人・犯罪劇場』（洋泉社新書）、『木嶋佳苗 危険な愛の奥義』（徳間書店）、『木嶋佳苗劇場』（宝島社）、古くは『霞っ子クラブ 娘たちの裁判傍聴記』（新潮社）など殺人事件の取材や公判傍聴などを元にした著作多数。

高橋ユキ

田中祐介

2018年に万引きで２度目の執行猶予つき判決を言い渡された女子マラソン元日本代表・原裕美子氏が著書『私が欲しかったもの』を上梓。当時明かしていなかった逮捕歴等を赤裸々に綴った理由について話をきいた。

元マラソン女王・原裕美子が「万引き逮捕」の壮絶過去を明かす理由

吉澤恵理

時事通信社（１枚目）

身近な薬の恐ろしい副作用 「胸やけ」で処方された薬を飲み始め、４年半で食道がん、胃がんに アメリカでは回収、裁判も

「胃潰瘍(かいよう)治療薬（ラニチジン塩酸塩）に発がん性物質？」逆流性食道炎を治療中の男性が、ステージ４の胃がんに。服用していた薬は現在発売中止になっている。胃カメラ画像とともに実名で告発する「事実」

「胃薬を飲んでがん」ステージ4の患者が決意の実名告白

tenhana

「人生終わった」16歳が、芸人になって生きた30年と、これからのこと【後編】

どんな質問にも「必ず答える」ハウス加賀谷さん。統合失調症の当事者だけでなく、多くのファンから信頼を集めているその回答は4600件を越えた。考え抜いた先に見つけた魂の言葉の理由を聞くインタビュー第２回

統合失調症だったハウス加賀谷が、SNSで質問に答え続ける理由

統合失調症から「復活」したハウス加賀谷さんが伝える本当のこと【前編】

「こうあるべき自分」なんてない。ちゃんとしなくていい。統合失調症を経験しているハウス加賀谷さんの言葉が胸に刺さる。Twitterで毎日「相談」に答える加賀谷さんの心の置き所は励ましに満ちている

幻覚、幻聴、地獄の日々を超えて…芸人・ハウス加賀谷の現在地

「こんなもんだろう」が一番いけない

「上級思想」や「ルール破りの会食」や「特権」…「政治なんてこんなもんだろう」と諦めていいんだろうか。政治って、なんのために、誰のためにあるんだろう。「困っている人を助ける」そんな原点を今こそ信じたい

白衣の国会議員・小池晃が明かす「菅政権に対する本音」

「署名活動」を始めた教授たちの怒りと悔恨

白い巨塔は崩壊するか…パワハラ、不正報酬など次々と「不祥事」が発覚する旭川医科大で、学長解任の動きが。教授たちの悲痛な決意に、事態は大きく動き始めた。恐怖政治にNOを突きつけた医師たちの肉声を届ける

#医療

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ブルーライトカット眼鏡は「眼精疲労を軽減する効果ナシ」の大波紋

新型コロナ「ワクチン接種で死亡・不妊は根拠ナシ」医師たちの断言

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足りないはずの「ワクチン」が余る病院が出てきた残念な背景

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旭川医大「パワハラ疑惑学長」退任求め立ち上がった教授たちの決意

#医療

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ブルーライトカット眼鏡は「眼精疲労を軽減する効果ナシ」の大波紋

新型コロナ「ワクチン接種で死亡・不妊は根拠ナシ」医師たちの断言

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足りないはずの「ワクチン」が余る病院が出てきた残念な背景

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119番したら最後「平穏な死」は迎えられないかも…恐ろしい現実

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