和久井香菜子

AFP／ロイター／アフロ

自分の身体という「城」を守るために、わたしたちができること

「ワクチンで、ウイルスと戦う兵隊を育てる」新型コロナ感染拡大から１年。日本でもまもなくワクチン接種が始まる。有効性、安全性に不安の声もあるなか、その疑問に明確に答える医師・峰宗太郎氏に注目だ！

「ワクチンで強い兵隊を」接種済み峰宗太郎医師が疑問に答える

時事通信（ヘルシンキ空港）　Getty Images（訓練）

空港の水際対策で効果を発揮し、欧州各国で導入が進む 無症状の陽性者も発見

ヘルシンキ空港に「コロナ探知犬」が導入された。探知犬が陽性と判断した乗客は、PCR検査でも陽性と診断されたという。かわいくて、有能。日本での導入もぜひ検討してもらいたいワン！

精度はほぼ100%！　コロナ探索犬が大活躍だワン！

中川いづみ

アフロ

本格的に動き出した感があるコロナワクチン接種への準備。医師や医療従事者は、PCR検査で保健所に丸投げし“目詰まり状態”を招いた失敗がまったく生かされていないと語る。

コロナワクチン接種は滞りなく進むのか…浮かぶ「ある懸念」

2月末から接種が始まるとされている新型コロナウイルスのワクチン。ワクチンを接種さえすれば、新型コロナ流行前の生活に戻れるのか？　現役の医師にワクチンに関する素朴な疑問を聞いてみた。

新型コロナのワクチン、気になる疑問を医師に聞いてみた

ペッパーくんと６泊７日、全食事画像つき〜誰とも話さなかった

無症状の陽性者を「隔離」して感染拡大を抑える。外部との交流を断ち、ホテルの部屋で過ごす時間の重さと、無事に期間を終えるまでの不安。コロナ禍に、言葉にならない感情を淡々と綴った稀有な記録を公開するー

無症状患者のリアルがここに…コロナ宿泊療養「隔離日記」

AFP／アフロ

米在住のウイルス・免疫学の専門家が緊急提言「あと１年を乗り切る」方法

「あと１年」！新型コロナのワクチンがすごい。いつ打てる？安全性は？　重症化リスクは「ロシアンルーレット」という本当の専門家が強力に勧めるワクチン接種と感染予防の方法。今、一番正確で明るい事実が！

米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」

現場は必死なのに…崩壊寸前「日本最北の医療の砦」で起こっている恥ずかしい事実

医療崩壊が叫ばれる旭川の国立医科大学で起きている「パワハラ」問題。旭川医科大学吉田学長の仰天写真を入手した。現場の医師、スタッフ、そして地域住民はこのポスターから「なに」を感じるのだろうか…

パワハラ疑惑の旭川医科大学長「自信に満ちた二冠写真」！

アフロ（1～2枚目）、時事通信社（4枚目）

ワクチン解禁に沸く一方で、知りたいことは増えるばかり 日本はいつから？ どんな手続きが必要？ 高熱や吐き気など、副反応は大丈夫？

新型コロナ最前線。ワクチン解禁に沸く一方で知りたいことは増えるばかり 日本はいつから？ どんな手続きが必要？ 高熱や吐き気など、副反応は大丈夫？　研究者や治験者らに取材してワクチンの疑問を解き明かした

新型コロナワクチン 接種者や研究者が「すべての疑問に答えます」

tenhana

１月１日と３日、無料の「年越し大人食堂」を開く理由

「お正月、美味しいものを食べてほしい」料理家・枝元なほみさんが、路上に暮らす人、困っている人のために400人分のごはんを作る「年越し大人食堂」。暮らしが不安な人のためにできることがいろいろ用意されてい

料理家・枝元なほみから困ってる人へ「私のごはんを食べにきて」

中村美奈子

綾野剛、星野源らにより２度ドラマ化。累計発行部数800万部を超える大ヒット作となった『コウノドリ』の最終巻となる32巻が発売された。著者である鈴ノ木ユウ氏は今何を思うのか。話を聞いた。

もう一度伝えたい　出産の奇跡描いた『コウノドリ』の魅力

旅行ジャーナリスト＆フォトグラファー。飛行機・空港を中心に旅行関連の取材、執筆、撮影などを行う。国内全都道府県、海外約40ヶ国・地域を歴訪。ニコンカレッジ講師。元全国紙記者。

Aki Shikama / シカマアキ

年末年始、「GoTo トラベル」を利用しての旅行を計画していた人は多いはず。一定期間内にキャンセルすれば、それらにかかる手数料は国から補てんされるが、間違えると通常の取消手数料をそのまま取られる可能も

GoTo全国一時停止！「失敗しないキャンセル方法」と今後の対策

浜千鳥

感覚が敏感すぎて生きづらさを抱えている「繊細さん」と呼ばれるHSP（Highly Sensitive Person）が比較的日本人に多い理由と、どう接すればいいのかを精神科医の長沼睦雄氏に聞いた。

生きづらさに悩む「繊細さん（HSP）」が日本人に多い根本理由

井出千昌

「漠然とした不安に流され、同じところを回っている」（『メンタルドクターSidowが教える 人間関係も仕事も「しんどい」ことをリセットする方法』（大和書房）より）

自殺する人が増えている。YouTuberとしても活動するメンタルドクターSidow氏に、コロナ禍での「しんどさ」の背景と、辛い精神状態をリセットする方法を聞いた。

精神科医が教える、コロナ禍の「しんどさ」をリセットする方法

共同通信社

「第２の孤独死」どこで、死ねばいいのか。これは日本中どこでも起こりうる悲劇だ

音も立てず静かに崩れていく北海道旭川市の医療体制。現地から医師がレポートする驚愕の事実。ここで「医療崩壊」はなぜ起きたのか。これは日本中どこでも、明日にでも起こりうる恐怖のシナリオだ、

旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」

1973年生まれ。出版社、広告制作会社勤務を経てフリーランスのライターに。週刊誌・月刊誌等で俳優などのインタビューを手掛けるほか、ドラマコラムを様々な媒体で執筆中。主な著書に、『大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた』（太田出版）、『KinKiKids　おわりなき道』『Hey!Say!JUMP　9つのトビラが開くとき』（ともにアールズ出版）など。

田幸和歌子

岡田こずえ

ドキュメンタリー映画『なぜ君』の小川淳也衆議院議員が11月17日、新型コロナウイルスに感染したことが報じられた。現在は、退院し、在宅リモートで仕事を行う小川議員に、感染を経験して感じたことなどを伺った

コロナ感染国会議員が明かす「感染したからわかる、この国の盲点」

毎週100人ほどの患者と対話する薬剤師とライターのパラレルキャリアを続けている薬剤師ライター。人だけではなく動物の医療、介護、健康に関わる取材・ライティングも行っている。

高垣育

天気の変化による頭痛やめまいなどの体調不良を感じる人は多い。こうした気象の影響を受けて起こる話題の「天気痛」。病院に行けないときの予防セルフケアと、薬局で買える対処薬を専門家に聞く。

この冬、天気の影響で体調不良になる人が急増する可能性

『コウノドリ』第１～２巻

ついに完結『コウノドリ』出産の奇跡を描き続けた７年間の思い

『リエゾンーこどものこころ診療所ー』　第１巻１～２話　試し読み

発達障害を取り巻く現状をもっと多くの人に知って欲しいーそんな想いから生まれた漫画『リエゾンーこどものこころ診療所ー』が話題だ。作品に込めた想いと制作秘話を漫画家・ヨンチャン氏と原作・竹村優作氏に訊いた

発達障害の精神科医が主人公　漫画『リエゾン』が描かれるまで

フリーライター。ファッション誌・情報誌・音楽雑誌・ウェブなどジャンルはさまざま。昨年、インフルエンザ完治後に嗅覚障害を体験する。「脳が匂いを思い出さない限り嗅覚は戻らない」と医者に言われ、必死で嗅ぎ続けること１ヵ月、次第に嗅覚は戻ってきた。あの時食べたバナナの「なにこれ粘土？」な衝撃は忘れられない。コロナ以外でも嗅覚はやられるのでみなさんご注意を！

今年も10月1日からインフルエンザワクチンの予防接種が始まる。新型コロナウイルスが同時流行する可能性を考えて、今期だけは受けておこうと思う人が増えるだろう。果たしてインフルエンザワクチンは足りるのか。

インフルエンザ＆コロナ…冬の「W感染対策」のひとつの答え

ロイター／アフロ

世界各地で研究報告が発表されている意外な説を検証

「薄毛の男性は新型コロナウイルスで重症化しやすい」という、衝撃の研究報告があるという。カリフォルニア大学サンフランシスコ校のファラナック・ファタヒ博士が、本誌の取材に答えた。

「薄毛の男性は新型コロナで重症化しやすい」海外研究の真偽

フリーライター。「ナニコレ面白そう〜」だけでウン十年もライターを続けている。ファッション誌・情報誌・音楽雑誌・ウェブなどジャンルはさまざま。コロナ騒動で家に眠っていたマスクを総動員させるが、唯一手をつけていないのが、鼻が当たる部分にイカついノーズクッションがついているタイプ。「メガネのくもり99％カット。花粉・ウイルスを含む飛沫99％カット」の謳い文句に魅かれつつも、こんな形のマスクをつけている人はあまり見たことがなく、つける勇気がないまま今に至る。

２月、WHOは「新型コロナウイルスの感染予防にマスクを着用は不要」と発表したが、６月には「マスク着用を奨励する」と指針を変更した。172件の観察研究の解析でわかった「マスクの感染予防効果」とは？


172件の観察研究解析でわかった！「マスクの効果」一つの答え

これはもはや哲学の書～ビール、飲みたければ飲めばいいじゃないですか

ビール、飲みたければ飲めばいいんです。そんな「健康本」を見つけた！　人は何のために生きるのか。コロナ禍に考える真の健康、真の幸福とは。東大卒新婚医師の提言に刮目。われわれは、もっと自由に生きていい。

東大医学部卒フリーター経由の異色医師が語る「幸福とはなにか」

京都での「バイト」の翌週、思い出のホテルで子供から手紙をもらって号泣

ALS（筋萎縮性側索硬化症）患者の女性を、医師ふたりが「殺害」した事件。大久保愉一(よしかず)容疑者の妻が、容疑者自身が抱えていた知られざる闇を赤裸々に語った。

「ALS患者殺人事件」妻が明かした大久保愉一容疑者の闇

東京都の新型コロナウイルス感染者が400人を突破してしまった。今はどのような状況なのか？ 市中感染の状況は？ Go Toキャンペーンを進めて大丈夫なのか？ 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏に聞く。

#医療

「ワクチンで強い兵隊を」接種済み峰宗太郎医師が疑問に答える

精度はほぼ100%！　コロナ探索犬が大活躍だワン！

コロナワクチン接種は滞りなく進むのか…浮かぶ「ある懸念」

新型コロナのワクチン、気になる疑問を医師に聞いてみた

無症状患者のリアルがここに…コロナ宿泊療養「隔離日記」

米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」

パワハラ疑惑の旭川医科大学長「自信に満ちた二冠写真」！

新型コロナワクチン接種者や研究者が「すべての疑問に答えます」

料理家・枝元なほみから困ってる人へ「私のごはんを食べにきて」

もう一度伝えたい　出産の奇跡描いた『コウノドリ』の魅力

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旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」

コロナ感染国会議員が明かす「感染したからわかる、この国の盲点」

この冬、天気の影響で体調不良になる人が急増する可能性

ついに完結『コウノドリ』出産の奇跡を描き続けた７年間の思い

発達障害の精神科医が主人公　漫画『リエゾン』が描かれるまで

インフルエンザ＆コロナ…冬の「W感染対策」のひとつの答え

「薄毛の男性は新型コロナで重症化しやすい」海外研究の真偽

172件の観察研究解析でわかった！「マスクの効果」一つの答え

東大医学部卒フリーター経由の異色医師が語る「幸福とはなにか」

「ALS患者殺人事件」妻が明かした大久保愉一容疑者の闇

コロナ感染者再拡大の日本が真っ先に採るべき「一つの方策」

#医療

「ワクチンで強い兵隊を」接種済み峰宗太郎医師が疑問に答える

精度はほぼ100%！ コロナ探索犬が大活躍だワン！

コロナワクチン接種は滞りなく進むのか…浮かぶ「ある懸念」

新型コロナのワクチン、気になる疑問を医師に聞いてみた

無症状患者のリアルがここに…コロナ宿泊療養「隔離日記」

米国在住の専門家が緊急提言「ワクチンについて知ってほしいこと」

パワハラ疑惑の旭川医科大学長「自信に満ちた二冠写真」！

新型コロナワクチン 接種者や研究者が「すべての疑問に答えます」

料理家・枝元なほみから困ってる人へ「私のごはんを食べにきて」

もう一度伝えたい 出産の奇跡描いた『コウノドリ』の魅力

GoTo全国一時停止！「失敗しないキャンセル方法」と今後の対策

生きづらさに悩む「繊細さん（HSP）」が日本人に多い根本理由

精神科医が教える、コロナ禍の「しんどさ」をリセットする方法

旭川から医師が悲痛証言「医療崩壊は音を立てずに起こる」

コロナ感染国会議員が明かす「感染したからわかる、この国の盲点」

この冬、天気の影響で体調不良になる人が急増する可能性

ついに完結『コウノドリ』出産の奇跡を描き続けた７年間の思い

発達障害の精神科医が主人公 漫画『リエゾン』が描かれるまで

インフルエンザ＆コロナ…冬の「W感染対策」のひとつの答え

「薄毛の男性は新型コロナで重症化しやすい」海外研究の真偽

172件の観察研究解析でわかった！「マスクの効果」一つの答え

東大医学部卒フリーター経由の異色医師が語る「幸福とはなにか」

「ALS患者殺人事件」妻が明かした大久保愉一容疑者の闇

コロナ感染者再拡大の日本が真っ先に採るべき「一つの方策」

精度はほぼ100%！　コロナ探索犬が大活躍だワン！

新型コロナワクチン接種者や研究者が「すべての疑問に答えます」

もう一度伝えたい　出産の奇跡描いた『コウノドリ』の魅力

発達障害の精神科医が主人公　漫画『リエゾン』が描かれるまで